研究成果

計画研究A01

【2019年度】

論文・報告書など

吉開将人、溥儀の悲憤「宣統十六年」の紫禁城、北海道大学出版会、鈴木幸人編『かなしむ人間人文学で問う生き方』、2019年、131-167

吉開将人、中国近代学術史上の良渚考古学中国文明多元論、"長江文明論"の歴史的系譜、雄山閣、中村慎一・劉斌編『河姆渡と良渚中国稲作文明の起源』、2020 年、出版中

小柳美樹、副葬過濾器からみた良渚墓制の成立過程、『日々の考古学』、20203月、233−245 

小柳美樹、石製農耕具からみた長江下流域稲作農耕の成立、雄山閣、中村慎一・劉斌編『河姆渡と良渚中国稲作文明の起源』、2020 年、出版中

小柳美樹、復原石犂の実験(コラム)、雄山閣、中村慎一・劉斌編『河姆渡と良渚中国稲作文明の起源』、2020 年、出版中

高橋啓一・ 楊平、中国黒竜江省ハルビン市周辺のマンモス動物群を訪ねて:中国東北地域の後期更新世哺乳動物群から日本のマンモス動物群を考える、『化石研究会会誌』51(2)2019年、43-52

楊平、水遊びから学ぶ多彩な知恵、中日新聞『湖岸より』、2019824

楊平、複合生態農業システムからみる中国の農耕文明、雄山閣、中村慎一・劉斌編『河姆渡と良渚中国稲作文明の起源』、2020 年、出版中

神谷嘉美、田螺山遺跡・良渚遺跡群出土漆器のモノづくり技術、雄山閣、中村慎一・劉斌編『河姆渡と良渚中国稲作文明の起源』、2020 年、出版中

原田幹・槙林啓介、長江下流域における新石器時代の収穫具とその独自性、雄山閣、中村慎一・劉斌編『河姆渡と良渚中国稲作文明の起源』、2020 年、出版中

松永篤知、今朝平遺跡出土縄文土器底部の敷物圧痕について、『今朝平遺跡』第二分冊、2019年、141-146

松永篤知、中国と日本の先史編物を比較する、『考古学ジャーナル』7292019年、34-37

松永篤知、中国先史時代の編物について、『中国考古学』192019年、91-108頁(査読有)

松永篤知、敷物圧痕、新潟県考古学会、『新潟県の考古学』、201912

松永篤知、久保田慎二、中村慎一、「稲作と中国文明」展における三次元海外遺物レプリカの展示、『金沢大学資料館紀要』第15号、20203月、21-29頁(査読有)

松永篤知、河姆渡の編物、良渚の編物長江下流域の編物の系譜を探る、雄山閣、中村慎一・劉斌編『河姆渡と良渚中国稲作文明の起源』、2020 年、出版中

久保田慎二・宮田佳樹・小林正史・孫国平・王永磊・中村慎一、河姆渡文化の副食調理土器学際的手法からのアプローチ、『古代』1452019年、37-54

久保田慎二・小林正史、河姆渡文化と粥、雄山閣、中村慎一・劉斌編『河姆渡と良渚中国稲作文明の起源』、2020 年、出版中

学会発表・講演など

中村慎一、中国稲作文明の起源と展開-「水」をキーワードに-、『日本考古学協会第85回総会研究発表要旨』、120-121頁、日本考古学協会第85回総会、2019年5月19日、 駒澤大学(東京都・世田谷区)

中村慎一・米田穣、総合稲作文明学における骨考古学の成果とその考古学的意義、第73回日本人類学会大会、2019年10月12日、 佐賀大学本庄キャンパス(佐賀県・佐賀市)

中村慎一、良渚文化晩期という時代、『日本中国考古学会2019年度総会・大会予稿・要旨集』、6-11頁、日本中国考古学会2019年度大会、2019年12月1日、愛媛大学(愛媛県・松山市)

小柳美樹、石犁2019夏、「稲作文明」新領域全体会議、2019826日、奈良教育大学(奈良県・奈良市)

小柳美樹、中国の農耕の起源とその展開1、伝塾セミナー、2020118日、JICA 地球ひろば(東京都・新宿区)

小柳美樹、中国の農耕と起源とその展開2、伝塾セミナー、2020215日、JICA 地球ひろば(東京都・新宿区)

小柳美樹、古代中国の神々、平塚市民・大学交流事業「考古学の世界」、2020314日、平塚市中央公民館(神奈川県・平塚市)

槙林啓介、農具組成からみた石犂、新学術領域「稲作文明学」2019年度夏季全体会議、2019825日、奈良教育大学(奈良県・奈良市)

秦小麗・中村慎一、長江中流域における玉器の生産と流通、『日本中国考古学会2019年度総会・大会予稿・要旨集』、 1-5頁、日本中国考古学会2019年度大会、2019年12月1日、愛媛大学(愛媛県・松山市)

P. Yang, Lake Biwa and environmental policy, Sino-Japan joint workshop on plateau lakes' eutrophication and ecosystem restoration, June 15, 2019, Yunnan University (Kunming, Yunnan, China)

楊平、水辺と暮らし-コミュニティの力-、滋賀県立琵琶湖博物館研究セミナー、20191115日、滋賀県立琵琶湖博物館(滋賀県・草津市)

神谷嘉美、"漆黒"をめぐる東西の温故知新、石川県次世代産業育成講座・新技術セミナー、20191018日、山中漆器産業技術センター(石川県・加賀市)

原田幹・槙林啓介・小柳美樹・田崎博之・中村慎一、復元破土器の実験とその使用痕、日本中国考古学会2019年度総会・大会ポスター発表、 2019.11.30-12.1、愛媛大学(愛媛県・松山市)

松永篤知、中国新石器時代の箕についての予察、第3回箕の研究会、2019518日、東京文化財研究所(東京都・台東区)

松永篤知、縄文時代の編布織布以前を考える―(招待有)、令和元年度十日町市博物館講座「郷土の遺産編布と織布」、2019622日、十日町市博物館(新潟県・十日町市)

松永篤知、弥生の箕、東アジアの箕、第4回箕の研究会、2019926日、東京文化財研究所(東京都・台東区)

久保田慎二・秦小麗・吉開将人・小柳美樹・槙林啓介・楊平・神谷嘉美・松永篤知・中村慎一、長江下流域における物質文化の変遷と社会の複雑化、『日本考古学協会第85回総会発表要旨』、122-123頁、第85回日本考古学協会総会、2019 519日、駒澤大学(東京都・世田谷区)

久保田慎二、考古学的手法を中心とする土器研究と残存脂質分析の融合中国の事例、日本文化財科学会第36回大会「土器科学分析研究会ワーキンググループ」、201962日、東京藝術大学(東京都・台東区)

久保田慎二・楚小龍・楊樹剛、二里頭文化的竈与深腹罐、記念二里頭遺址科学発掘60周年国際学術研討会、20191020日、中国河南省

久保田慎二・小林正史・宮田佳樹・鏡百恵・劉斌・王寧遠・陳明輝・中村慎一、良渚遺跡群における煮沸土器の使い分け卞家山・葡萄畈の分析を中心に、日本中国考古学会2019年度大会、2019 1130-121日、愛媛大学(愛媛県・松山市)

図書

原田幹、石器使用痕からみた新石器時代長江下流域の石製農具と農耕、クバブロ、『アフロ・ユーラシアの考古植物学』(共著)、20195月、42-60

【2018年度】

論文・報告書など

秦小麗・中村慎一、新石器時代後期の黄河流域における長江系玉器の拡散―山西省清涼寺墓地と陶寺墓地の分析を中心として―、『中国考古学』18、2018年、53-71頁

槙林啓介、原田幹著『東アジアにおける石製農具の使用痕研究』(書評)、『考古学研究』65(2)、2018年、30-32頁

K. Takahashi, P. Yang、動物群之奥妙、中国社会科学院『化石』1、2019年、49-53頁

神谷嘉美・劉斌・王寧遠・中村慎一、中国新石器時代の漆塗り技術を塗膜構造から探る、『中国古代漆器国際学術検討会論文稿』、2018年、63-71頁

原田幹、使用痕分析からみた石製収穫具の使用方法について、東海石器研究会『東海石器研究』8、2018年5月、30-35 頁

松永篤知、考古学視点から見た石川県の編物の歴史、『北陸史学』67、2018年、1-22 頁(査読有)

久保田慎二、中国新石器時代末期から初期王朝時代の土器利用に関する学際的研究、『月刊 考古学ジャーナル』716、2018年、28-31 頁

学会発表・講演など

楊平、自然資源を活かす地域づくりのありかた、滋賀県立琵琶湖博物館研究セミナー、20181116日、滋賀県立琵琶湖博物館(滋賀県・草津市)

K. Takahashi, P. Yang, Relationship between the Mammuthus - Coelodonta fauna and the Northern Microblade Industries in Northeast and North China, The 6th Conference on Cultural History of Paleo Asia, Nov. 18, 2018, Koshiba hall, Tokyo University (Bunkyo-ku, Tokyo, Japan)

Y. Kamiya, T. Honda, B. Liu, N. Wang, G. Sun, S. Nakamura, Analysis of the lacquer ware excavated from the ruins of the Yangtze Valley in the Neolithic, 22nd International Symposium on Analytical and Applied PyrolysisPYRO2018, June 6, 2018, Kyoto University (Kyoto, Japan)

神谷嘉美・劉斌・王寧遠・中村慎一、従漆膜構造看中国新石器時代的髹漆工芸、International Symposium on Ancient Chinese Lacquer Wares and 2018 Annual Meeting For the CRAC Committee of Lacquer and Enameled Wares(中国古代漆器国際学術検討会・2018 年中国文物学会漆器琺瑯器専業委員会年会)、20181116日、上海博物館(中国・上海)

M. Harada, K. Makibayashi, Harvesting tools in the late Neolithic lower Yangtze area, SEAA8, June 10, 2018, Nanjing University (Nanjing, China)

松永篤知、中国先史時代の編物、日本中国考古学会、2018114日、奈良県立橿原考古学研究所(奈良県・橿原市)

松永篤知、縄文時代の編物とその周辺もじり編みを中心に、「縄文時代の植物と編み物再発見事業」報告会、2019323日、朝日町図書館会議室(富山県・朝日町)

S. Kubota, M. Kobayashi, Y. Miyata. G. Sun, Y. Wang, S. Nakamura, Rice Cooking Method in Hemudu Culture at the Tianluoshan Site, Zhejiang Province, China, Eighth Worldwide Conference of The Society for East Asian Archaeology, June, 2018, Nanjing University (Nanjing, China)

久保田慎二・小林正史・宮田佳樹・孫国平・王寧遠・陳明輝・王永磊・劉斌・中村慎一、新石器時代長江下游的炊器利用与其演変、中国考古学研究第2届中日論壇、201810月、成都市(中国・四川省)

久保田慎二・小林正史・宮田佳樹・北野博司・劉斌・王寧遠・陳明輝・中村慎一、良渚文化の蒸し調理と土器の使い分け良渚遺跡群美人地遺跡を例として、日本中国考古学会2018年度大会、201811月、奈良県立橿原考古学研究所(奈良県・橿原市)

久保田慎二、田螺山与河姆渡的炊器用途和稲米的料理方法、浙江省文物考古研究所良渚工作站講座、2019年、浙江省文物考古研究所良渚工作站(中国・浙江省・杭州市)

図書

S. Nakamura, T. Adachi, M. Abe, A Brief Review of Research Trajectory of Sumio Fujii, Rokuichi Syobou, S. Nakamura, T. Adachi, M. Abe (eds.), Decades in deserts : essays on Near Eastern archaeology in honour of Sumio Fujii, Feb. 2019, p.363

楊平、水上生活における資源利用中国太湖の家船コミュニティの事例から、ミネルヴァ出版、鳥越皓之・足立重和・金菱清編著『生活環境主義のコミュニティ分析』(共著)、2018年、443-459

【2017年度】

論文・報告書など

中村慎一、中国稲作文明の起源を探る、『彌生』402017年(招待有)

中村慎一・劉斌・王寧遠、中国浙江省良渚遺跡群、『考古学研究』64(2)、2017年9月、109-111頁(査読有、招待有)

D. Wang, S. Nakamura, Case Studies in Large-Scale Archaeological Site Conservation and Management in China:The Liangzhu, Yin Xu, and Han Yangling Sites, HISTÓRIA: Questões & Debates, Vol. 66(1), Jan., 2018, pp.113-140

中村慎一・秦小麗、中村慎一教授訪談録、『南方文物』1、2018年3月、55-60頁(招待有)

秦小麗、二里頭文化時期的陶器拡散以及背景、香港中文大学中国芸術考古研究中心・中国社会科学院考古研究所共同編著『玉器与王権的誕生』国際学術会議論文集、2017年

秦小麗・中村慎一・孫国平・王永磊、管珠類から見た中国東部地区の玉器生産技術変化とその意義、『中国考古学』17、2017年、93-119(査読有)

秦小麗、中国初期国家形成過程中的牙璋及其意義、『中原文化研究』4、2017年、85-94頁(査読有)

秦小麗、北米の博物館と博物館学-カナダのロイヤルオンタリオ博物館を事例として-、『博物館学集報』4、2017年、43-47頁。

秦小麗、中国における文化資源の保存と活用--高度経済成長期の文化資源保存と活用のバランス、福井大学教育学部『博物館学集報』5、2018年、45-50頁。

槙林啓介、中国新石器時代長江流域農業景観的変遷、同済大学出版社、『探求環境問題解決之道-人与自然和諧共存』、2017年、 112-123頁

原田幹、実験石犂の使用痕分析-牽引実験と出土資料との使用痕の比較-、『金沢大学考古学研究紀要』39、2018年2月、45-60頁

久保田慎二・小林正史・宮田佳樹・孫国平・王永磊・中村慎一、河姆渡文化における煮沸土器の使い分けと調理に関する学際的研究、『中国考古学』17、2017年12月、73-92頁

学会発表・講演など

中村慎一、中国稲作文明の起源と考古科学(招待有)、金沢大学公開市民講座(読売新聞社連携講座)、2017年10月8日、金沢大学サテライト・プラザ(石川県・金沢市)

S. Nakamura, Kingdom of Jade: Reconsidering Liangzhu, Copan: A Comparative Perspective Symposium Oct. 25, 2017, Copan (Honduras)

中村慎一、稲作文明と植物利用、『日本植生史学会第32回大会講演要旨集』、3-4頁、第32回日本植生史学会大会公開シンポジウム、2017年12月2日、宮崎県県電ホール(宮崎県・宮崎市)

吉開将人、日本人と華南研究、2017華南地区国際日語教育研討会、20171118日、マカオ大学日本研究センター(中国・マカオ)

X. Qin, The Dynamic relationship between South China and Vietnam in the China early state formation period --Based on analysis of Yazhang, carnelian beads, Turquoise and seashells, The 16th Conference of European Association of Southeast Asian Archaeologists, July 8, 2017, Poznan (Poland)

秦小麗、中国文化遺産の調査方法と保存歴程、中国陝西省文物技術保護研究所シンポジウム「文化資源の調査方法と世界各国の比較研究」、201784日、西安市(中国)

秦小麗、玉器、トルコ石、メノウと海貝-BC2000-1000 年之間的地域間交流、夏商時期玉器文化国際学術検討会、2017926日、成都市(中国)

X. Qin, Turquoise Ornaments and Inlay technology in Ancient Maya and China, CopanA Comparative Perspective Symposium, Oct. 25, 2017, Copan (Honduras)

秦小麗、新石器時代後期の黄河流域における長江系玉器の拡散、日本中国考古学2017年度大会、20171223日、東京大学(東京都・文京区)

秦小麗、中国文化資源の保存と活用、愛媛大学アジア鉄文化研究センター・愛媛大学文学部考古研究室講演、201823日、愛媛大学(愛媛県・松山市)

秦小麗、伝統的な博物館コレクション研究、展示とフィールド調査-カナダのロイヤルオンタリオ博物館の考古学研究と関連展示を事例として-、公開シンポジウム「文化遺産の発信地としての博物館」、2018212日、石川県政記念しいのき迎賓館(石川県・金沢市)

槙林啓介、稲作出現地とその周辺部への伝播の様相-長江流域を例として、瀬戸内海考古学研究会『平成28年度瀬戸内海考古学研究会大会予稿集』、1-10頁、平成28年度瀬戸内海考古学研究会大会、2017618日、愛媛大学(愛媛県・松山市)

槙林啓介・村上恭通、上島町宮ノ浦遺跡での製塩活動、第8回海洋考古学会、201792日、せとうち交流館(愛媛県・越智郡)

原田幹、使用痕分析からみた石製収穫具の使用方法について、東海石器研究会、2017129日、名古屋市緑生涯学習センター(愛知県・名古屋市)

松永篤知、良渚文化期の編物について、第43回金沢大学考古学大会、20171125 日、石川四高記念文化交流館(石川県・金沢市)

S. Kubota, A study on the formation process of Shang burial system: Focusing on Liuzhuang site in Xiaqiyuan culture, Copan: A Comparative Perspective, Oct., 2017, Copan (Honduras)

久保田慎二・小林正史・宮田佳樹、煮るか炊くか田螺山遺跡のコメ調理、第43回金沢大学考古学大会、201711月、石川四校記念文化交流館(石川県・金沢市)

久保田慎二・小林正史・宮田佳樹・劉斌・王寧遠・陳明輝・中村慎一、良渚文化における煮沸器の使い分けに関する初歩的考察、日本中国考古学会2017年度大会、201712月、東京大学(東京都・文京区)

久保田慎二、長江下流域の新石器時代における煮沸土器の利用とその変遷、日本中国考古学会関東部会第189回例会、20182月、駒澤大学(東京都・世田谷区)

図書

吉開将人、青銅器起源・技術・変遷・思想、盗掘の歴史略奪をめぐる歴史的背景、丸善出版、『中国文化事典』(共著)、2017 年、808頁(408411頁、486487 頁)

秦小麗、六一書房、『中国初期国家形成の考古学的研究-土器からのアプローチ-』(単著)、2017年、278

秦小麗、黄河流域におけるトルコ石製品の生産と流通、金沢大学国際文化資源学研究センター、『文化資源学研究Vol.19・黄河流域におけるトルコ石製品の生産と流通』(共著)、2018年3月、 3-46頁

秦小麗・中村慎一、金沢大学国際文化資源学研究センター、『文化資源学研究Vol.19・黄河流域におけるトルコ石製品の生産と流通』(共著)、2018年3月、 74頁

原田幹、六一書房、『東アジアにおける石製農具の使用痕研究』(単著)、2017年、319

【2016年度】

論文・報告書など

中村慎一、中国稲作文明の起源を探る、『日本学術会議中部地区会議ニュース』141、2016年10月、6-8頁(招待有)

吉開将人、「涿鹿」の歴史は誰のものか「炎黄」顕彰問題と二十世紀末中国民族主義の諸相、『北海道大学文学研究科紀要』150201612月、1-75

X. Qin, Turquoise Ornaments and Inlay Technology in Ancient China, Asian Perspectives: the Journal of Archaeology for Asian and the Pacific, Vol. 55(2), 2016, pp.208-239 (査読有)

小柳美樹、従"石犁"看崧澤、良渚的農業社会、文物出版社、『崧澤文化学術研討会論文集』、20167月、278283

小柳美樹、石犁からみた崧澤、良渚の農耕社会、『「中国新石器時代崧澤文化期における稲作農耕の実態研究」(科学研究費基盤研究(B)研究成果報告書)』、2017年3月

S. kubota, H. Matsumura, Morphometric of Huiyaotian Human Teeth, national museum of nature and science, Huiyaotian and Liyupo: The Excavation of a Neolithic site in Southern China, 2017, pp.85-88

S. kubota, H. Matsumura, Morphometric of Liyupo Human Teeth, national museum of nature and science, Huiyaotian and Liyupo: The Excavation of a Neolithic site in Southern China, 2017, pp.145-148

H. Matsumura, S. Kubota, Z. Li, Nguyen, Y. Huang, Q. Huang, The Origin of Early Hunter-Gatherers at Huiyaotian and Liyupo Sites in Guangxi, Southern China: Odontometric Perspective, national museum of nature and science, Huiyaotian and Liyupo: The Excavation of a Neolithic site in Southern China, 2017, 171-180

学会発表・講演など

中村慎一、中国稲作文明の起源を探る(招待有)、日本学術会議中部地区会議学術講演会、2016年6月22日、金沢大学自然科学大講義棟(石川県・金沢市)

S. Nakamura, Rice Farming and Chinese Civilization:Establishing General Study of Rice-based Civilization, 8th World Archaeological Congress, Aug. 30, 2016, Kyoto University (Kyoto, Japan)

中村慎一、稲作与中国文明、日中合同総合稲作文明学シンポジウム、2016年9月13日、潮王ホテル(中国・杭州市)

中村慎一、河姆渡文化時期的日本-概論縄文文化-(招待有)、河姆渡文化研究センター学術講演会、2016年9月21日、余姚(中国・浙江省)

中村慎一、良渚都市文明の勃興と消滅(招待有)、金沢大学文化資源学セミナー「文明と王権」公開講演会、2016年10月27日、金沢大学角間キャンパス北地区(石川県・金沢市)

S. Nakamura, Living by the Waterside:Human Adaptation to Global Warming during the Holocene Climatic Optimum in China, 16th World Lake Conference, Nov. 9, 2016, Bali (indonesia)

中村慎一、「魚米之郷」の考古学-浙江省田螺山遺跡の日中共同研究-(招待有)、滋賀県立琵琶湖博物館企画展「『魚米之郷』の考古学」公開講演会、2016年11月20日、滋賀県立琵琶湖博物館(滋賀県・草津市)

S. Nakamura, Domestication' of wetlands and the origin of rice cultivation in China (招待有), 「上山文化」命名十周年暨稲作農業起源国際学術研討会, Nov. 23, 2016, Pujiang (Zhejiang, China)

中村慎一、与良渚遺址群相関的中日合作研究(招待有)、紀念良渚遺址発現80周年学術研討会、2016年11月26日、杭州市(中国・浙江省)

中村慎一、総合稲作文明学が目指すもの、総合稲作文明学シンポジウム「長江流域における文明形成―考古学と関連科学の最前線―」、2017年3月18日 、東京大学(東京都文京区)

吉開将人、北海道・台湾・南中国東アジアの「学知」と民族史像、サステナビリティ国際シンポジウム「東アジアにおける大学と先住民族との協業のあり方を探る先住民文化遺産と考古学:台湾原住民とアイヌ」、2016113日、北海道大学(北海道・札幌市)

X. Qin, Inter-regional Relationships in the Hemudu Culture to Liangzhu Culture Period: View from Distribution Pattern of Beads in East China, The 7th Worldwide Conference Of SEAA (Society for East Asian Archaeology), June 8-12, 2016, Harvard University and Boston University (Cambridge/ Boston, Massachusetts, USA)

秦小麗、試論新石器時代黄河中游地区出土的長江系玉器、「早期石城与文明化進程」中国陝西神木石遺跡国際学術会議、2016816-19日、楡林市神木県(中国・陝西省)

X. Qin, Jade Beads Production in East Region of China, The Eighth World Archaeological Congress (WAC-8), Aug. 28-Sept. 2, 2016, Kyoto (Japan)

秦小麗、中国初期国家形成過程中的牙璋及其意義、香港中文大学、北京大学、鄭州市文物考古研究院共同主催東亜牙璋学術研討会、20161031-112日、鄭州市(中国・河南省)

秦小麗、中村慎一、孫国平、王永磊(共同発表)、管珠類から見た中国東部地区の玉生産技術変化とその意義、日本中国考古学大会 2016年度大会、20161119-20日、 京都府立大学(京都府・京都市)

小柳美樹、"石犁"からみた崧澤・良渚文化期の農業社会、日本中国考古学会関東部会「中国新石器時代崧澤文化期における稲作農耕の実態研究」研究成果報告会、2017211日、東京大学(東京都・文京区)

小柳美樹、石製農耕具からみた中国初期稲作民の社会、シンポジウム「人類学から迫る古代長江流域の稲作農耕民」、2017222日、東京大学(東京都・文京区)

槙林啓介、古代中国石鎌的多元性、首届中国考古学大会、2016522日、鄭州(中国・河南省)

久保田慎二、中国初期王朝時代における階層構造とその成立過程、金沢大学第6回文化資源学フォーラム、20160628日、金沢大学(石川県・金沢市)

久保田慎二、従陶器看陝北地区考古文化与陶寺文化的関係、「早期石城和文明化進程中国陝西神木石遺址国際学術研討会」、20160816-18日、楡林市神木賓館(中国・陝西省)

久保田慎二・中村慎一、中国初期稲作文化の様相(招待有)、第二回文化財・科学技術研究講演会「考古学と先端科学が明かす縄文文化と中国新石器文化」、20161001日、ホルトホール大分(大分県・大分市)

久保田慎二・小林正史・孫国平・王永磊・中村慎一、スス・コゲからみた河姆渡文化における煮沸器の使用痕研究、日本中国考古学会2016年度大会、20161119日、京都府立大学(京都府・京都市)

図書

袁広・秦小麗、科学出版社、『早商城市文明的形成与発展』(共著)、2016年、266

その他・受賞

中村慎一 、第70回北國文化賞(北國新聞社)、2016年11月 (金沢)

【2015年度】

論文・報告書など

中村慎一、良渚文化期の農業と良渚遺跡群、宇田津徹朗編『長江下流域における基盤整備型水田の成立期に関する学際的研究』平成24年度~平成27年度科学研究費補助金(基盤研究(B)国際学術調査)成果報告書、2016年

X. Qin, Turquoise Ornaments and Inlay Technology in Ancient China, Asian Perspectives: The Journal of Archaeology for Asia and the Pacific, Vol. 55, 2016, pp.1-39(査読有)

久保田慎二、劉荘遺跡からみた下七垣文化の社会構造、『東京大学考古学研究室研究紀要』30、2016年、33-67頁

学会発表・講演など

中村慎一、河姆渡与良渚(招待有)、首都師範大学考古学講演会、2015年9月26日、首都師範大学(中国・北京)

中村慎一、物質文化の変遷と社会の複雑化、「稲作と中国文明-総合稲作文明学の新構築-」キックオフシンポジウム、2016年3月20日、奈良教育大学(奈良県・奈良市)

秦小麗、黄河流域の早期青銅時代における王権シンポル、金沢大学資源学セミナー公開研究会、2015年11月15日、金沢大学(石川県・金沢市)

秦小麗、二里頭時代の地域間動態関係とその背景、「玉器と王権の誕生」、2016年3月1-3日、香港(中国)

小柳美樹、石犁とは何か、シンポジウム「長江下流域における基盤整備型水田の成立期に関する学際的研究」、2016322日、宮崎大学農学部附属博物館(宮崎県・宮崎市)

槙林啓介、稲作伝播論の再検討―広範囲経済と稲作専業経済の視点から―、第70回近江貝塚研究会、2016年3月26日、滋賀県立埋蔵文化財センター(滋賀県・大津市)

久保田慎二、中国新石器時代末期から初期王朝時代における権力の出現過程、早稲田大学総合人文科学研究センター主催シンポジウム「権力の誕生−儀礼・祭祀からみる古代文明形成の考古学的アプローチ−」、2016年2月20日、早稲田大学(東京都・新宿区)

その他・受賞

中村慎一、金沢大学功労表彰(金沢大学)、2016年3月 (金沢)

計画研究A02

【2019年度】

論文・報告書など

菊地大樹、中国新石器時代長江下流域の動物利用、雄山閣、中村慎一・劉斌編『河姆渡と良渚中国稲作文明の起源』、2020 年、出版中

丸山真史、田螺山遺跡における魚類利用、雄山閣、中村慎一・劉斌編『河姆渡と良渚中国稲作文明の起源』、2020 年、出版中

熊谷真彦・庄田慎矢・水野文月・王瀝、炭化米DNA 分析から明らかになった古代東北アジアにおける栽培イネの遺伝的多様性、クバプロ、庄田慎矢編『アフロ・ユーラシアの考古植物学』、2019年、241-260

M. Kumagai, D. Nishikawa, Y. Kawahara, H. Wakimoto, R. Itoh, N. Tabei, T. Tanaka, T. Itoh, TASUKE+: a web-based platform for exploring GWAS results and large-scale resequencing data, DNA Research, Vol. 26(6), Dec. 1, 2019, pp.445-452

N. Tanaka, M. Shenton, Y. Kawahara, M. Kumagai, H. Sakai, H. Kanamori, J. Yonemaru, S. Fukuoka, K. Sugimoto, M. Ishimoto, J. Wu, K. Ebana, Whole-genome sequencing of the NARO World Rice Core Collection (WRC) as the basis for diversity and association studies, Plant Cell Physiol, Vol. 61(5), 2020, pp. 922-932

江田真毅、長江下流域の初期稲作農耕社会にニワトリはいたのか?、雄山閣、中村慎一・劉斌編『河姆渡と良渚中国稲作文明の起源』、2020 年、出版中

M. Eda, H. Kikuchi, G. Sun, A. Matsui, Were chickens exploited in the Neolithic early rice cultivation society of the lower Yangtze River? Archaeological and Anthropological Sciences, Vol. 11(12), 2019, pp.6423-6430 (査読有)

学会発表・講演など

H. Obata, Six Legs Stored Nut Eater, Maize weevil, Sitophilus zeamais in the Jomon Period, Neolithic Japan, The 8th annual conference of Food and Nutrition, Sept. 22, 2019, Qingdao (China)

黒住耐二・山崎真治、1.5 万年前の沖縄島の海域環境-サキタリ洞遺跡の発掘成果から、沖縄生物学会第56回大会、2019526日、名桜大学(沖縄県・名護市)

黒住耐二、微小貝類を中心とした貝塚研究、『「貝塚研究の新視点」沖縄考古学会2019年度研究発表会』、40-47頁、沖縄考古学会2019年度総会・研究発表会、2019630日、北中城村中央公民館大ホール(沖縄県・中頭郡)

黒住耐二、貝から探る日本の原風景貝類学者の視点から、愛媛大学アジア古代産業考古学研究センター第27回アジア歴史講座、2019727日、愛媛大学(愛媛県・松山市)

黒住耐二、微小貝類からみた加曽利貝塚の特徴貝塚堆積物から抽出される微小貝の情報、縄文セミナー201920191214日、千葉県立中央博物館(千葉県・千葉市)

黒住耐二、数mmの小さな貝が示す陸平貝塚の特徴、陸平貝塚の調査成果と今後の展望、202029日、美浦村文化財センター(茨城県・稲敷郡)

菊地大樹・丸山真史・宋姝、良渚文化の家畜利用戦略、日本中国考古学会2019年度大会、20191130日-121日、愛媛大学(愛媛県・松山市)

M. Kumagai, D. Nishikawa, Y. Kawahara, H. Wakimoto, R. Itoh, N. Tabei, T. Tanaka, T. Itoh, TASUKE+: A Web-Based Platform for Large-Scale Resequencing Data and Exploring GWAS Results, International Plant and Animal Genome XXVIII, Jan. 11, 2020, San Diego CA (USA)

江田真毅・泉 洋江・菊地大樹・孫国平、長江下流域の新石器・稲作農耕社会でニワトリは利用されていたのか?-コラーゲンタンパク分析からの検討、第7 回動物考古学会、2019616日、千葉市埋蔵文化財調査センター(千葉県・千葉市)

江田真毅、長江下流域新石器稲作農耕社会における家禽利用、日中合作 稲作与中国文総合稲作文明学的新構築報告会、2019910日、浙江省文物考古研究所(中国・浙江省・杭州)

泉洋江・江田真毅・川上和人、質量分析を用いた鳥類骨の同定、日本鳥学会2019 年度大会、2019914日、帝京科学大学(東京都・足立区)

図書

黒住耐二、貝、タジオタッククリエイティブ、『世界の鉱物・岩石・化石・貝 大図鑑』(共著)2019年、207頁(153-183頁)

黒住耐二、貝塚と日本人、肌粧品科学開放研究所、『エプタ』93(共著)2019年、17-21

黒住耐二、世界の貝、肌粧品科学開放研究所、『エプタ』93(共著)2019年、28-33

H. Kikuchi, M. Maruyama, M. Eda (eds.), Kanazawa University, Faunal Utilization During the Prehistoric Age in the Pan-East China Sea Region (共著), Mar., 2020, p.96

【2018年度】

論文・報告書など

鈴木三男・矢部淳・鈴木伸哉・佐々木由香・吉田明弘・工藤雄一郎・那須浩郎・渋谷綾子・箱崎真隆、日本植生史学会創立30 周年記念大会シンポジウム「植生史研究のこれまでとこれから」第2部:パネルディスカッション「多様化する植生史研究」、『植生史研究』27(2)2018年、93-106

小畑弘己、円筒土器文化の栽培植物と家屋害虫-青森県三内丸山遺跡における圧痕調査の成果より-、奄美考古学研究会、中山清美さん追悼論文集編集委員会『中山清美と奄美学-中山清美氏追悼論集』、20192月、495-508

菊地大樹、海外の動向 中国、『季刊考古学』14420188月、65-68

学会発表・講演など

小畑弘己・宮浦舞衣・金原正明・金原美奈子・孫国平、中国浙江省田螺山遺跡における土器圧痕調査とその成果-Sitophilus 属甲虫圧痕の発見-、日本植生史学会第33回大会、20181111日、滋賀県立琵琶湖博物館(滋賀県・草津市)

渡部展也、海外考古学調査と地理情報技術活用の現在中国と中東の事例から、大阪経済大学日本経済史研究所黒正塾第20回寺子屋「考古学への招待」、2018728日、大阪経済大学(大阪府・大阪市)

熊谷真彦、イネ古ゲノム分析の現状および関連分野の研究動向、第72回日本人類学会大会、20181021日、三島市文化会館(静岡県・三島市)

若林賢・鵜野愛美・熊谷真彦・澤藤りかい・覚張隆史・稲田健一・鯵本眞友美・梅崎昌裕・米田穣・植田信太郎・小川元之・太田博樹、人糞および糞石からのDNA 抽出および分析技術の改良、第72回日本人類学会大会、20181021日、三島市文化会館(静岡県・三島市)

S. Shoda, M. Kumagai, Multidisciplinary approach for tracing the intertangle spread of rice and millet in Northeast Asia, Transeurasian millets and beans, languages and genes, Mar. 10, 2019, Jena (Germany)

江田真毅、遺跡資料同定のためのガン類の骨形成に関する基礎的研究、第6回動物考古学会、2018 617日、崎山貝塚縄文の森公園複合施設(岩手県・宮古市)

M. Eda, Morphological microevolution of red junglefowls and chickens under domestication process, 9th ICAZ Bird Working Group, July 10, 2018, Sheffield University (U.K.)

M. Eda, H. Kikuchi, M. Maruyama, G. Sun, The oldest poultry in East Asia: Immature goose bones from Neolithic Tianluoshan, China, International Council for Archaeozoology 13th Conference, Sept. 3, 2018, Ankara (Turkey)

M. Maruyama, H. Kikuchi, M. Eda, Y. Zhang, S. Song, J. Ko, C. Yu, G. Sun, Examining the Environmental Adaptation Strategies During the Chinese Neolithic Period in the Lower Yangtze River Valley through the Faunal Materials from the Site of Tianluoshan (7000-5500 cal BP), International Council for Archaeozoology 13th Conference, 5 Sept., 2018, Ankara (Turkey)

図書

小畑弘己、KADOKAWA、『昆虫考古学』(単著)、2018年、234

熊谷真彦、次世代シーケンシング技術がもたらす古DNA 分析の新地平、工藤雄一郎編、雄山閣、『季刊考古学145 植生史と考古学人と植物の関係史を探る』(共著)、2018年、83-86

【2017年度】

論文・報告書など

鈴木三男・孫国平・鄭雲飛・中村慎一、中国浙江省田螺山遺跡から出土したイチョウの木製品、『植生史研究』262017年、75-78

新里亮人・與嶺有紀也・具志堅亮・小畑弘己、奄美諸島徳之島における土器圧痕調査の成果-貝塚時代後2 期~グスク時代を中心に-、沖縄考古学会『南島考古』362017年、203210頁(査読有)

小畑弘己、古屋敷遺跡出土の種実および土器圧痕調査報告、島根県教育委員会『古屋敷遺跡(G区)』、2017年、112119

小畑弘己、土器圧痕からみた熊本平野における弥生時代開始期の穀物組成、熊本大学文学部『文学部論叢』1092018年、113頁(査読有)

小畑弘己、北部九州における弥生時代開始期の穀物組成-福岡市橋本一丁田・那珂遺跡における土器圧痕調査の成果-、福岡市史編纂室『市史研究ふくおか』132018年、4964

小畑弘己、大分県中津市法垣遺跡出土の土器圧痕および種実・動物遺体調査報告、中津市教育委員会『法垣遺跡本文、遺構・遺物図版、石製品写真図版・観察表編事務所建設・道の駅建設に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書(2)』(中津市文化財調査報告第84集)、20183月、371390

小畑弘己、釜谷10遺跡出土土器の圧痕調査報告、北海道埋蔵文化財センター調査報告書『釜谷10遺跡』、20183月、162164

小畑弘己、幸連3遺跡出土土器の圧痕調査報告、北海道埋蔵文化財センター調査報告書『幸連3遺跡』、20183月、271-273

黒住耐二、旧石器時代から縄文時代初期の貝類利用、『古代文化』69(4)20183月、85-91

黒住耐二、彦崎貝塚から得られた微小貝類遺体(予報)、『岡山市埋蔵文化財センター研究紀要』1020183月、21-30

N. Watanabe, S. Nakamura, B. Liu, N. Wang, Utilization of Structure from Motion for processing CORONA satellite images: Application to mapping and interpretation of archaeological features in Liangzhu Culture, China, Archaeological Research in Asia, Vol. 11, 2017, pp.38-50

大庭重信・丸山真史、大阪地域における先史・古代の漁撈活動の変遷と難波宮下層遺跡の評価、大阪歴史学会『ヒストリア』2462017年、24-44

F. Mizuno, M. Kumagai, K. Kurosaki, M. Hayashi, S. Sugiyama, S. Ueda, L. Wang, Imputation approach for deducing a complete mitogenome sequence from low depth coverage next-generation sequencing data: Application to ancient remains from the Moon Pyramid, Mexico, Journal of Human Genetics, Vol. 62(6), June, 2017, pp.631-635 (査読有)

学会発表・講演など

鈴木三男・小林和貴・佐々木由香・能城修一・鄭雲飛・丁品・中村慎一、中国浙江省湖州市銭山漾遺跡から再発掘された「絹製品」の素材同定(ポスター発表)、第32回日本植生史学会大会、2017123日、宮崎県県電ホール(宮崎県・宮崎市)

小畑弘己、種実・昆虫混入土器とその意味について、日本考古学協会『日本考古学協会第83回総会研究発表要旨』、3031頁、日本考古学協会第83回総会、201752728日、大正大学(東京都・豊島区)

小畑弘己、縄文人とダイズ、奈良県主催古代歴史文化賞大賞受賞記念講演、2018211日、銀座ブロッサム(東京都・中央区) 

小畑弘己、タネをまく縄文人、島根県・島根県古代文化センター主催古代歴史文化賞大賞受賞記念講演、2018218日、くにびきメッセ(島根県・松江市)

黒住耐二、イタヤガイ科貝製品について、日本動物考古学会第5回大会、2017618日、石川県立歴史博物館(石川県・金沢市)

黒住耐二、微小巻貝からみた製塩、「縄文の塩土器製塩の技術と展開」、2017108日、明治大学(東京都・千代田区)

黒住耐二、微小貝からわかる山野貝塚の古環境貝塚堆積物から抽出される微小貝の情報、山野貝塚国史跡指定記念シンポジウム「山野貝塚から縄文時代の貝塚を探る」、2018225日、千葉県袖ケ浦市市民会館(千葉県・袖ケ浦市)

丸山真史、奈良盆地で出土した海水魚、第5回日本動物考古学会、2017618日、石川県立歴史博物館(石川県・金沢市)

大庭重信・丸山真史、都市化を支えた食糧〜実証的研究の試み〜、第2回研究講演会 「日本列島における初期都市化の比較-博多湾岸と大阪上町台地」、2017122日、大阪歴史博物館(大阪府・大阪史)

熊谷真彦、初心者でもGalaxy で簡単解析、農林交流センターワークショップ、2017 1013日、茨城県農林水産技術会議事務局(茨城県・つくば市)

熊谷真彦・伊藤剛、ゲノム時代の遺物DNA 分析~イネを例に~、日本植生史学会大会、2017 12 月3日、宮崎大学(宮崎県・宮崎市)

熊谷真彦、人類進化史における動植物〜栽培化・家畜化がもたらしたもの〜、NHK田文化センター講座、2018年1月21日、NHK町田文化センター(東京都・町田市)

図書

M. Kumagai, T. Tanaka, H. Ohyanagi, Y.-I. Hsing, T. Itoh, Genome sequences of Oryza species, springer book, T. Sasaki, M. Ashikari (ed.), Rice genomics, genetics and breeding (共著), Feb., 2018, pp.1-20

その他・受賞

小畑弘己、第5回古代歴史文化賞大賞(島根県・奈良県・三重県・和歌山県・宮崎県)、2017111日(東京都・渋谷区)

その他・新聞報道

小畑弘己、「第5回古代歴史文化賞 遺跡発掘者のたまもの 大賞の小畑弘己・熊本大教授」、毎日新聞、2017116日付朝刊文化欄

小畑弘己、「縄文時代の農耕可能性示す 熊本大・小畑教授「古代歴史文化賞」で大賞」、熊本日々新聞、20171213日朝刊文化欄

小畑弘己、「縄文人の農耕証明・受賞の熊大教授 研究の成果講演」、読売新聞、2018211日付朝刊奈良版

小畑弘己、「近況往来 熊大教授・小畑弘己さん 土を洗い、古代人の暮らしを探る」、西日本新聞、2018214日付朝刊文化欄

その他・テレビ出演

小畑弘己、サイエンスゼロ、「見えないモノを見る! ひもとかれる歴史の謎」、128日午後1130分-午前000分放送:http://www4.nhk.or.jp/zero/5/

【2016年度】

論文・報告書など

富山慎二・南雅代・中村俊夫・金原正明、炭化物14C年代測定の前処理過程の科学的解和歌山県根来寺坊院跡から出土した炭化米の分析、『考古学と自然科学』722017年、4561

小畑弘己、縄文時代の家屋害虫:コクゾウムシ、ニューサイエンス社、『昆虫と自然』51-62016年、2427

小畑弘己、害虫と食料貯蔵-縄文コクゾウムシが語る多様な食料貯蔵、山崎純男博士古稀記念論集編集委員会『海と山と里の考古学-山崎純男博士古稀記念論集-』、2016年、107118

小畑弘己、圧痕法が切り開く新たな縄文時代像、生き物文化史学会『BIOSTORY262016年、6869

小畑弘己、縄文時代の環境変動と植物利用戦略、考古学研究会『考古学研究』63-32016年、2437

真邉彩・小畑弘己、産状と成分からみたカラスザンショウ果実の利用法について、日本植生史学会『植生史研究』26-12017年、2740頁(査読有)

小畑弘己、圧痕法が明かす縄文人の食と心、『ユリイカ』49-62017年、94104

黒住耐二、平安山原B遺跡と同C遺跡の貝類遺体および本地域の遺跡出土貝類のまとめ、『北谷町文化財調査報告書』40 2016年、372-401

黒住耐二、貝類遺体に関する追加報告、『佐賀市埋蔵文化財調査報告書・第1分冊』100 2016年、121-132

M. Fujita, S. Yamasaki, C. Katagiri, I. Oshirob, K. Sano, T. Kurozumi, H. Sugawara, D. Kunikita, H. Matsuzaki, A. Kano, T. Okumura, T. Sone, H. Fujita, S. Kobayashi, T. Naruse, M. Kondo, S. Matsu'ura, G. Suwa, Y. Kaifu, Advanced maritime adaptation in the western Pacific coastal region extends back to 35,000-30,000 years before present, Proceedings of the National Academy of Sciences, Vol. 113(40), 2016, pp.11184-11189 (査読有)

黒住耐二、東アジアにおける貝製仮面およびその類似製品に利用された貝類の同定、『千葉県立中央博物館研究報告人文科学13(2)2017年、82-96頁(査読有)

黒住耐二、近現代の"地点貝塚"から得られた貝類遺体の情報能登半島福浦港の一例、『千葉県立中央博物館研究報告人文科学13(2)2017年、98-112頁(査読有)

黒住耐二、須賀井遺跡から得られた貝類遺体、『千葉県教育委員会埋蔵文化財調査報告』182017年、102-109

黒住耐二、サキタリ洞遺跡出土の貝類遺体、『サキタリ洞遺跡発掘調査概要報告』20173

菊地大樹、外国考古学研究の動向:中国、日本考古学協会『日本考古学年報』6820165月、64-70

丸山真史・松井章、動物性食料--狩猟と漁撈--、雄山閣、『縄文の奇跡!東名遺跡』、20171月、100-107

M. Kumagai, M. Kanehara, S. Shoda, S. Fujita, S. Onuki, S. Ueda, L. Wang, Rice varieties in archaic East Asia: reduction of its diversity from past to present times, Molecular Biology and Evolution, Vol. 33(10), 2016, pp.2496-2505 (査読有)

学会発表・講演など

金原正明・金原正子、糞便堆積と糞石の分析研究、日本文化財科学会第33 回大会、2016 年6月4日、奈良大学(奈良県・奈良市)

金原正明・西田巌・金原美奈子・渡邊英明、東名遺跡(縄文時代早期)における環境変遷と生業、日本文化財科学会第33回大会、2016 年6月5日、奈良大学(奈良県・奈良市)

金原正明、環境を読み解く、佐賀市教育委員会「東名遺跡シンポジウム2016縄文の奇跡!東名遺跡」、20161119日、佐賀県立美術館ホール(佐賀県・佐賀市)

小畑弘己、縄文時代の環境変動と植物利用戦略、考古学研究会第62回総会・研究集会「環境変動と社会変容」、誌上発表1928頁、201641617日、岡山大学創立50 周年記念館(岡山県・岡山市)

H. Obata, What do seed and Insect Impression / Cavities on Pottery Tell us ?, Seventh Worldwide Conference of the SEAA (Society for East Asian Archaeology), June 11, 2016, Boston University (Boston, Massachusetts, USA)

小畑弘己、考古昆虫学と土器からみた家屋害虫、熊本大学小畑弘己研究室・明治大学黒耀石研究センター・日本先史文化研究所「研究成果公開シンポジウム:土器を掘る-土器研究と圧痕法のいま、そして未来-」、3742頁、20161218日、明治大学グローバルホール(東京都・千代田区)

H. Takamiya, H. Yonenobu, T. Kurozumi, T. Toizumi, Prehistoric Human Impacts to the Islands of Amami and Okinawa, 81st Annual Meeting of the Society for American Archaeology, Apr., 2016, Orlando (Florida, USA)

黒住耐二・孫国平・中村慎一、中国浙江省の田螺山遺跡で確認された貝類遺体、日本貝類学会平成28年度大会、2016417日、東邦大学習志野キャンパス(千葉県・船橋市)

黒住耐二・劉斌・趙曄・王寧遠・中村慎一、中国・浙江省・良渚遺跡群の卞家山遺跡から出土した貝類遺体、日本動物考古学会第4回大会、2016619日、鳥取県青谷町総合支所(鳥取県・鳥取市)

H. Takamiya, H. Yonenobu, T. Kurozumi, T. Toizumi, How did prehistoric people impact the island environments of Amami and Okinawa, The 8th World Archaeological Congress, Aug., 2016, Doshisha University (Kyoto, Japan)

N. Watanabe, Rectification of CORONA satellite images with Visual Structure from Motion: Application for archaeological feature detection and Mapping, Eighth World Archeology Congress (WAC8), Sept. 1, 2016, Doshisha University (Kyoto, Japan)

菊地大樹、中国新石器時代長江下流域における動物利用の変遷、日本動物考古学会第4回大会、2016年6月19日、鳥取市青谷町総合支所(鳥取県・鳥取市)

菊地大樹、中国新石器時代長江下流域における人と動物のかかわり、日中国際共同研究成果講演会、2017218日、下関市教育センター(山口県・下関市)

丸山真史、弥生時代における奈良盆地の魚類利用、日本動物考古学会第4回大会、2016 年6月18日、鳥取市青谷町総合支所(鳥取県・鳥取市)

丸山真史、環境変化と漁労の展開〜動物考古学から見た生業〜、第2回文化財技術研究会、201610月1日、ホルトホール大分(大分県・大分市)

熊谷真彦、NGS データ解析、第201 回農林交流センターワークショップ、2016106日、農林水産技術会議事務局、筑波産学連携支援センター(茨城県・つくば市)

図書

M. Kanehara, Chapter 5 Analysis of pollen and Diatoms in the Mawaki area, Peninsula, During Horocrne: A microscopic Perspective of the Mawaki Environment, Science Publishing Group, Y. Itoh, K. Takemura, H. Takada, S. Kusumoto, T. Haraguchi, T. Nakamura, M. Kanehara, Dolphin Bones in Mawaki Achaeological Site: Holocene Paleoenvironmental Change in Far East (共著), 2016, p.128 (pp.91-107)

黒住耐二、東海大学出版部、奥谷喬司編著『日本近海産貝類図鑑[第二版]』(共著)2017年、1375頁(1126-1130頁、1157-1159頁、1172-1179頁)

黒住耐二、雄山閣、佐賀市教育委員会編『縄文の奇跡!東名遺跡.歴史をぬりかえた縄文のタイムカプセル』(共著)2017年、279頁(79-81頁、155-157頁、268-270頁)

【2015年度】

論文・報告書など

黒住耐二、貝類遺体に関する追加報告、『東名遺跡群』(佐賀市埋蔵文化財調査報告書)、2016年

黒住耐二、東名遺跡の貝類利用、『東名遺跡群』(佐賀市埋蔵文化財調査報告書)、2016年

中村俊夫・菊地大樹・丸山真史・孫国平・松井章・中村慎一、田螺山遺跡出土木柱の放射性炭素年代、『中国新石器時代における家畜・家禽の起源と東アジアへの拡散の動物考古学的研究』平成26年度~平成27年度 基盤研究A 研究成果報告書、2016年3月、65-74頁

学会発表・講演など

金原正明・中村慎一・鄭雲飛・金原正子、長江下流域の初期稲作文明における植物遺体群集の基礎的研究、日本文化財科学会第32回大会、2015年7月12日、東京学芸大学(東京都・小金井市)

金原正明・田崎博之・丸山真史・菊地大樹・金原美奈子・金原正子、中国の新石器時代における古環境変遷と初期栽培植物の研究展開および基礎的研究、第30回日本植生史学会大会、2015年11月7日、北海道博物館(北海道・札幌市)

金原正明、古環境の変遷と動・植物利用の諸段階、「稲作と中国文明-総合稲作文明学の新構築-」キックオフシンポジウム、2016年3月20日、奈良教育大学(奈良県・奈良市)

黒住耐二、中国・浙江省の田螺山遺跡調査でみた貝類、第13回房総貝類談話会、2015年10月17日、千葉県立中央博物館(千葉県・千葉市)

丸山真史、日本における動物考古学の現状、文化財技術研究会第一回講演・研修会、2015年10月3日、奈良教育大学(奈良県・奈良市)

菊地大樹、中国における動物考古学の現状、文化財技術研究会第一回講演・研修会、2015年10月4日、奈良教育大学(奈良県・奈良市)

計画研究A03

【2019年度】

論文・報告書など

小林正史、北タイ・カレン族の伝統的米調理方法、『物質文化』992019 5月、75-96頁(査読有)

小林正史、弥生時代から古墳前期への湯取り法炊飯の変化、『古代』1452019 10 月、117-185頁(査読有)

小林正史、ウルチ米を蒸す調理の民族誌比較:ジャワの二度蒸し法を中心に、『北陸学院大学研究紀要』122020 3月、31-56

小林正史・久保田慎二・小野本敦、湯取り法炊飯から米蒸し調理への転換過程、『新潟考古』31 2020 3月、79-98

小林正史・久保田慎二、良渚文化の蒸し調理の特性、雄山閣、中村慎一・劉斌編『河姆渡と良渚中国稲作文明の起源』、2020 年、出版中

庄田慎矢、朝鮮半島新石器時代晩期土器からのアワ圧痕の検出、雄山閣、『農耕文化複合形成の考古学上』、20195

S. Shoda, A. Lucquin, O. Yanshina, Y. Kuzmin, I. Shevkomud, V. Medvedev, E. Derevianko, Z. Lapshina, O. E. Craig, P. Jordan, Late Glacial Hunter-Gatherer Pottery in the Russian Far East: Indications of Diversity in Origins and Use, Quaternary Science Reviews, Vol. 229, Feb., 2020, pp.106-124 (査読有)

庄田慎矢、中国新石器時代の土器から見つかった蜜蝋の化学的証拠をめぐって、雄山閣、中村慎一・劉斌編『河姆渡と良渚中国稲作文明の起源』、2020 年、出版中

大川裕子、文献史料からさぐる植物と人の関係史中国・長江下流におけるヒシ利用の歴史、同成社、庄田慎矢編『アフロユーラシアの考古植物学』、2019年、133頁-144

大澤正昭・大川裕子・村上陽子・酒井駿多、『補農書』(含「沈氏農書」試釈現地調査を踏まえて(三・完)、『上智史学』64 201911月、35 頁-77

学会発表・講演など

小林正史・外山政子、東日本の弥生・古墳時代の台付き深鍋の選択理由、考古学研究会第65回総会・研究集会、201942021日、岡山大学(岡山県・岡山市)

細谷葵・小林正史・庄田慎矢・西田泰民・村上由美子・大川裕子、食からみる中国稲作社会の成立要因 -化学分析と民族・文献調査から-、『日本考古学協会第85 回総会研究発表要旨』、126-127頁、日本考古学協会第85 回総会、2019519日、駒澤大学(東京都・世田谷区)

小林正史、弥生・古墳時代のススコゲの付く壺による調理方法、『日本考古学協会第85 回総会発表要旨』、222-223頁、日本考古学協会第85 回総会、2019519日、駒澤大学(東京都・世田谷区)

小林正史、東南アジア・南アジア民族誌における粥調理、日本文化人類学会第53 回研究大会、201961日、東北大学(宮城県・仙台市)

小林正史・外山政子・松永篤知、3Dスキャナを用いた上東遺跡井戸Pト出土深鍋のススコゲ分析、『日本文化財科学会第36回大会研究発表要旨集』、216-217頁、日本文化財科学会第36回大会、2019 62日、東京藝術大学(東京都・台東区)

庄田慎矢、クロマトグラフィーが切り開くミクロ考古学の世界(招待有り)、第364回ガスクロマトグラフィー研究懇談会講演会、2019419日、奈良文化財研究所(奈良県・奈良市)

庄田慎矢、水落遺跡の発掘調査とその後(招待有り)、第292回あすか塾、 2019511日、祝戸荘(奈良県・高市郡)

庄田慎矢、渡来人・渡来文化と弥生人・弥生文化(招待有り)、同志社大学公開講座[歴史にみる交流・交易]、 2019529日、 同志社大学知真館(京都府・京都市)

庄田慎矢、料理の考古学(招待有り)、奈良シニア大学橿原校、2019529日、橿原市役所分庁(奈良県・橿原市)

庄田慎矢、日本列島での稲作の始まりをめぐって(招待有り)、奈良シニア大学、 2019718日、奈良国立博物館(奈良県・奈良市)

S. Shoda, Boiling and Steaming: Innovations, Continuity and Resistance in Holocene East Asia (Invited lecture), Archaeologies of Tradition, Continuity and Resistance, Aug. 4, 2019, Australian National University (Canberra, Australia)

S. Shoda, Emerging archaeochemical evidence of pottery use from Terminal Pleistocene to Early Holocene East Asia (Invited lecture), La Trobe University Archaeology Seminar Series, Aug. 8, 2019, La Trobe University (Melbourne, Australia)

S. Shoda, Biomolecular Archaeology in East Asia: Shedding new light on ancient cookery (Invited lecture), School of Humanities and Social Sciences Nazarbayev University Seminar, Sept. 18, 2019, Nazarbayev University (Kazakhstan)

庄田慎矢、縄文土器の残存脂質と食(招待有り)、岸和田市教育委員会・朝日新聞社「おいしい縄文 先史時代の栄養学と食文化」、2019922日、岸和田市立文化会館ホール(大阪府・岸和田市)

S. Shoda, Seeking prehistoric fermented food in Japan and Korea (Invited lecture), Wenner-Gren Foundation for Anthropological Research Symposium: Cultures of Fermentation, Oct. 15, 2019, Tivoli Palácio de Seteais (Portugal)

S. Shoda, Molecular and isotopic evidence for East Asian prehistoric culinary (Invited lecture), University of Chinese Academy of Sciences Seminar, Oct. 28, 2019, University of the Chinese Academy of Sciences(Beijing, China)

S. Shoda, Understanding Pottery Use from Terminal Pleistocene to Early Holocene East Asia (Invited lecture), Capital Normal University Seminar, Oct. 29, 2019, Capital Normal University (Beijing, China)

庄田慎矢、3世紀を前後する時期の日韓の穀物食(招待有り)、京大人文研「3世紀東アジアの研究」班、 2019118日、京都大学人文学研究所(京都府・京都市)

庄田慎矢、食と調理の考古生化学(招待有り)、2019MS ユーザーズミーティング、20191114日、 千里ライフサイエンスセンター(大阪府・豊中市)

S. Shoda, Анализ органических остатков в керамике: принципы и применение (Invited lecture), Современные методы исследования археологической керамики, Nov. 20, 2019, Kazakhstan National Museum(Kazakhstan)

庄田慎矢、質量分析計による過去の食と調理の研究(招待有り)、分析技術研究会、 2019125日、 奈良文化財研究所(奈良県・奈良市)

庄田慎矢、最新の考古学研究の成果が示す人類の乳利用の歴史(招待有り)、ミルクで繋がる講演と交流の集い、2019127日、 連合会館(東京都・千代田区)

Y. Murakami, Wooden Pestles for Rice Processing in East Asia―Exploring the origin and function as tools―, The 18th Conference of the international workshop for palaeoethnobotany, June 3-6, 2019, Salento University (Lecce, Italy)

村上由美子、東アジアにおける竪杵の成立と展開長江流域新石器時代の事例を中心に、日本中国考古学会2019年度大会、2019121日、愛媛大学(愛媛県・松山市)

村上由美子・鈴木三男・浦 蓉子・川崎雄一郎・鶴来航介・西原和代・山下優介・孫国平・中村慎一、浙江省田螺山遺跡における木製品の用材傾向クワ属の多用とその利用法、日本植生史学会第34回大会、2019128日、豊橋市自然史博物館(愛知県・豊橋市)

Y. Murakami, The Beginning of Use of Evergreen Oak Tree in East Asia, The 4th Asia Research Node Symposium on Humanosphere Science, Dec. 27, 2019,International Conference Hotel of Nanjing (Nanjing, China)

大川裕子、従生態環境史視角看水利与農業-日本環境史研究的概況(招待講演)、2019112日、西北農科技術大学(中国・陝西省・西安市)

【2018年度】

論文・報告書など

L. A. Hosoya, M. Kobayashi, S. Kubota, G. Sun, Rice and the Formation of Complex Society in East Asia: Reconstruction of Cooking through Pot Soot and Carbon Deposits Pattern Analysis, University of Cambridge, X. Liu, E. Lightfoot, D. Fuller (eds.), Feeding the Past: Papers in Honour of Martin Jones (McDonald Institute Monograph series), 2018, pp.236-267 (査読有)

細谷葵、コメと倉バリ島稲作社会の民族考古学調査、勉誠出版、海老澤衷編『アジア遊学230 世界遺産バリの文化戦略~水稲文化と儀礼がつくる地域社会』、2019年、141-193

小林正史・滝沢規朗、スス・コゲからみた東北地方(阿賀北以北)の弥生・古墳深鍋による炊飯方法、『新潟考古』292018年、39-58

小林正史、古墳時代・古代の米蒸し調理、『物質文化』982018年、1-19

小林正史、竈構造の時間的変化と地域差についての定量的分析、『物質文化』982018年、99-119

小林正史・久保田慎二・陳維鈞、スス・コゲからみた台湾北部の新石器時代~中近世の炊飯方法、『東南アジア考古学会誌』382018年、23-40頁(査読有)

S. Shoda, A. Lucquin, C. Sou, Y. Nishida, G. Sun, H. Kitano, J. Son, S. Nakamura, O. E. Craig, Molecular and isotopic evidence for the processing of starchy plants in Early Neolithic pottery from China, Scientific Reports, Vol. 8, 2018, pp.1-9

大澤正明・大川裕子・村上陽子・酒井駿多、『補農書』(含『沈氏農書』)試釈(2)現地調査をふまえて(史料解釈)、『上智史学』632018年、55-104頁(査読有)

大川裕子、松田吉郎編『寧波の水利と人びとの生活』(書評)、『社会経済史学』84(2)2019年、26-29

学会発表・講演など

L. A. Hosoya, P. Yang, Ethnoarchaeology of Plant Food Usage and Cultivation in the Lower Yangtze Region, SEAA 8: Society for East Asian Archaeology 8th Worldwide Conference, June 11, 2018, Nanjing University (Nanjing, China)

L. A. Hosoya, Reconstructing Food Culture and the Society in Neolithic East Asia: The Frontiers of 'Social' Archaeobotany (Invited lecture), Feb. 28, 2019, Peking University (Beijing, China)

小林正史、稲作農耕民の火処の選択要因についての民族誌モデル、考古学研究会第64回総会・研究集会、20180421-22日、岡山大学(岡山県・岡山市)

小林正史、米調理時間の短縮化を生み出した要因についての民族誌モデル、『日本考古学協会第84回総会発表要旨』、146-147頁、日本考古学協会第84回総会、20180527日、明治大学(東京都・千代田区)

小林正史・久保田慎二・陳維鈞、土鍋のスス・コゲからみた台湾北部の新石器時代~中近世の炊飯方法、『日本文化財科学会第35回大会研究発表要旨集』、42-43頁、日本文化財科学会第35回大会、20180706-07日、奈良女子大学(奈良県・奈良市)

村上由美子・浦蓉子・西原和代・山下優介・川崎雄一郎・鶴来航介・孫国平・中村慎一、中国新石器時代の木材加工にみる刃こぼれの痕跡浙江省田螺山遺跡出土材の検討から、日本文化財科学会第35回大会、201877日・8日、奈良女子大学(奈良県・奈良市)

著書

小林正史、炊飯方法の研究、近代文藝社、『やきもの』(共著)2018年、260-274

【2017年度】

論文・報告書など

小林正史、弥生・古墳時代深鍋にみる炊飯用とオカズ用の分化、同成社、『理論考古学の実践』、2017年、381-410

小林正史、ラオス・オイ族における米品種の早晩性、粘り気度、水田の水量の関連、『北陸学院大学研究紀要』102018年、41-58

S. Shoda, A. Lucquin, J. Ahn, C. Hwang, O. E. Craig, Pottery use by early Holocene hunter-gatherers of the Korean peninsula closely linked with the exploitation of marine resources, Quaternary Science Reviews, Vol. 170, 2017, pp.164-173 (査読有)

庄田慎矢・オリヴァー=クレイグ、土器残存脂質分析の成果と日本考古学への応用可能性、『日本考古学』432017年、79-89頁(査読有)

庄田慎矢・孫晙鎬、日本の発掘調査と報告書作成・配布・活用、『野外考古学』302017年、143-164頁(査読有)

村上由美子・鈴木三男、(巻頭写真)浙江省田螺山遺跡で出土した新石器時代の木製品の調査、『植生史研究』26(2)、2017年、1-2

大澤正昭・大川裕子・村上陽子・酒井駿多、『補農書』試釈現地調査を踏まえ、『上智史学』62201711月、119-153

大川裕子、南陽の六門陂をめぐって、研文出版、『中国古代史研究第八』、201712月、65−77

学会発表・講演など

細谷葵・サイモン=ケイナー、プロダクティブな国際協働研究へ向けた日本考古学の発信、一般社団法人日本考古学協会第83回(2017年度)総会、20175月、大正大学西巣鴨キャンパス(東京都・豊島区)

西田泰民、加熱とデンプン粒の変化、『日本文化財科学会第34回大会発表要旨』、7374頁、日本文化財科学会第34回大会、2017610-11日、東北芸術工科大学(山形県・山形市)

Y. Nishida, Cooking Experiment for Pottery Usage Analysis Vth International Congress of Experimental Archaeology Oct. 25-27, 2017, Universitat Rovirai Virgili (Taragona, Spain

小林正史、和食の成立過程:古代における飯用食器とオカズ・汁用食器の作り分け、考古学研究会第63回総会・研究集会、20170416日、岡山大学(岡山県・岡山市)

小林正史、弥生時代~古代の米飯の食べ方の変化、『日本考古学協会第83回総会発表要旨』、174-175頁、日本考古学協会第83回総会、20170528日、大正大学(東京都・豊島区)

小林正史、復元土器の水平割口の出現頻度による粘土紐接着強度の定量化、『日本文化財科学会第34回大会研究発表要旨集』、86-87頁、日本文化財科学会第34回大会、20170610-11日、東北芸術工科大学(山形県・山形市)

庄田慎矢、最新の研究が明らかにする先史東アジアにおける植物利用の多様性、「農業学の過去、現在、未来:新しい日英共同研究の実現に向けて」、2017530日、国立科学博物館(東京都・台東区)

庄田慎矢・リュキャン アレクサンドル・西田泰民・安在皓・黄喆周・西田巌・三原裕姫子・クレイグ オリヴァー、環日本海沿岸の完新世海水面上昇期における土器の用途、日本文化財科学会第34回大会、2017610日、東北芸術工科大学(山形県・山形市)

庄田慎矢、土器に残された脂質からせまる縄文海進期の日本海沿岸の食、第287回京都大学生態学研究センターセミナー、2017616日、京都大学生態学研究センター(京都府・京都市)

庄田慎矢、弥生時代前半期の日韓の土器編年と暦年代を考える上での問題点、第29 回東アジア古代史・考古学研究会交流会、201816日、福岡大学(福岡県・福岡市)

庄田慎矢、ここまで来た!世界最先端をゆくイギリスの考古生化学、奈良シニア大学、2018125日、西大寺(奈良県・奈良市)

庄田慎矢、東アジアにおける分子植物考古学の新たな挑戦、「アフロ・ユーラシアの考古植物学」、2018128日、奈良文化財研究所(奈良県・奈良市)

庄田慎矢、ガスクロを使ってのぞく古代人の鍋事情、第356回ガスクロマトグラフィー研究懇談会、201832日、北とぴあ(東京都・北区)

S, Shoda, In Pursuit of Lost Cuisine: Accelerating Pottery Lipid Residue Analysis in East Asia, Invited lecture, Mar. 16, 2018, Fudan University (Shanghai, China)

大川裕子、中国古代のため池灌漑南陽・淮域における連珠式灌漑を中心に、水資源セミナー「スリランカの伝統的水資源施設の持続的管理の鍵を探る」、20171031日、京都大学宇治キャンパス(京都府・宇治市)

大川裕子、文献史料からさぐるヒシ利用の歴史変化(ポスター発表)、国際シンポジウム「アフロ・ユーラシアの考古植物学」、201812728日、奈良文化財研究所平城宮跡資料館(奈良県・奈良市)

図書

小林正史、鍋の形・作りの変化、吉川弘文館、『モノと技術の古代史・陶芸編』(共著)、2017年、277頁(9-55頁)

小林正史、使い方との関連からみた土器の製作技術、吉川弘文館、『モノと技術の古代史・陶芸編』(共著)、2017年、277頁(157-205頁)

小林正史・北野博司・宇野隆夫、食器、吉川弘文館、『モノと技術の古代史・陶芸編』(共著)、2017年、277頁(59-95頁)

【2016年度】

論文・報告書など

L. A. Hosoya, Traditional Raised-Floor Granary and Rice Production Cycle in Bali: Past, Present, and Future of Balinese Agriculture, P. Konvalina (ed.) Alternative Crops and Cropping Sustems, May, 2016, pp. 47-69

小林正史・外山政子・北野博司、ラオス・アタプー県オイ族の伝統的米作りの変容過程、『物質文化』962016 年4月、71-88頁(査読有)

小林正史、東北地方における縄文深鍋から弥生深鍋への調理方法の変化:東北日本の遠賀川系深鍋による炊飯方法の特徴、『日本考古学協会2016年度弘前大会・第1分科会研究報告資料集』、2016 10 月、111-151

小林正史・外山政子、ラオス・オイ族における伝統的米品種の粘り気度の変化要因、『石川県考古学研究会会誌』602017 年3月、15-36

C. Heron, S. Shoda, A.B. Barcons, J. Czebreszuk, Y. Eley, M. Gorton, W. Kirleis, J. Kneisel, A. Lucquin, J. Müller, Y. Nishida, J. Son, O. E. Craig, First molecular and isotopic evidence of millet processing in prehistoric pottery vessels, Scientific Report, Vol. 6, 2016, p.38767 (査読有)

庄田慎矢、農耕の定着化と土器の器種構成の変化、『季刊考古学』1382017年、47-50

楊平、博物館から見える「絶景」、中日新聞『湖岸より』、20161224

楊平、名水の旅から見えてくるもの、旅の文化研究所『まほら』912017年、20-21

大川裕子、汝南・鴻隙陂の興廃をめぐって漢代江淮の水利と開発、『日本秦漢史研究』17201610月、 2953

大澤正昭・大川裕子・村上陽子、『農言著実』試釈現地調査を踏まえて、『上智史学』61201611月、85-117

学会発表・講演など

L. A. Hosoya, Processing, Storage and Symbolism of Wild Nuts in the Past and Present: Comparative Ethnoarchaeobotanical Studies of East Asia and USA, 7th Worldwide Conference of the Society for East Asian Archaeology, June, 2016, Harvard University and Boston University (Cambridge/ Boston, Massachusetts, USA)

L. A. Hosoya, Processing, Storage and Symbolism of Wild Nuts in the Past and Present: Comparative Ethnoarchaeobotanical Studies of Japan and California, USA, 17th Conference of International Working Group for Palaeoethnobotany, July, 2016, National Museum of Natural History (France)

L. A. Hosoya, Wild Nuts in the Past and Present: Comparative Ethnoarchaeobotanical Studies of East Asia and USA, WAC8: 8th World Archaeology Congress, Aug., 2016, Doshisha University (Kyoto, Japan)

L. A. Hosoya, M. Kobayashi, Y. Nishida, S. Shoda, O. Craig, S. Kubota, G. Sun, Reconstructing foodways of Chinese early rice farmers: Pottery chemical analyses and use-wear analyses at the Tianluoshan site, Zhejiang, China, WAC8: 8th World Archaeology Congress, Aug., 2016, Doshisha University (Kyoto, Japan)

L. A. Hosoya, Theorization of Japanese archaeology: Is it possible? Is it needed? - In relation to the globalization of East Asian archaeology (invited lecture), International Symposium "Current debates in World Archaeology II", Aug., 2016, Seoul National University(Korea)

L. A. Hosoya, M. Kobayashi, Y. Nishida, S. Shoda, O. Craig, S. Kubota, G. Sun, Reconstructing foodways of Chinese early rice farmers, WAC8, Sept. 2, 2016, Doshisha University (Kyoto, Japan)

細谷葵、食文化の現在と過去をつなぐ~稲作民の民族考古学(招待講演)、集う・使う・創る新空間展示「魚米之郷」の考古学:講演会「<魚米之郷>食と生業の考古学」、201611月、県立琵琶湖博物館(滋賀県・草津市)

細谷葵、中国初期稲作民が食べたもの:植物考古学と土器付着物分析から考える〔招待講演〕、日中国際共同研究成果講演会「人類学から迫る古代長江流域の稲作農耕民」、20172月、東京大学(東京都・文京区)

L. A. Hosoya, Feast as a Farming "Technique": Ethnohistorical Case Studies from Amami Islands, Japan, Society for American Archaeology 2017 annual conference, Mar., 2017, Vancouver Convention Centre (Canada)

小林正史、弥生・古墳時代(相当期)の鍋釜からみた西日本と韓半島の間の調理方法の違い、考古学研究会第62回総会・研究集会、2016 年4月17 日、岡山大学(岡山県・岡山市)

小林正史、東北地方の初期水田稲作研究の進展、Anthropology of Japan in Japan 研究大会、2016年4月24日、東北大学(宮城県・仙台市)

小林正史、蒸したウルチ米が主食となった理由、日本考古学協会第82回総会『発表要旨』、120-121頁、日本考古学協会第82回総会、2016年5月29日、東京学芸大学(東京都・小金井市)

小林正史・久保田慎二・孫国平・王永磊、竪穴建物の焼却と覆土での火焚き行為の理由、日本文化財科学会第33回大会『研究発表要旨集』、80-81頁、日本文化財科学会第33回大会、20166月4日、奈良大学(奈良県・奈良市)

M. Kobayashi, S. Kubota, G. Sun, Y. Wang, Cooking pottery use-wear analysis to reconstruct rice cooking methods of early rice farmers in Japan and Middle China, SEAA 7th meeting, June 8-12, 2016, Boston University (Boston, Massachusetts, USA)

小林正史、東北地方における縄文深鍋から弥生深鍋への調理方法の変化:東北日本の遠賀川系深鍋による炊飯方法の特徴、日本考古学協会2016年度弘前大会、20161015-16 日、弘前大学(青森県・弘前市)

S. Shoda, Very Hot Pot Studies, Pint of Science, May 25, 2016, Fulford Arms (York, United Kingdom)

S. Shoda, Organic Residue Analysis of Pottery in East Asia: Recent Debates and New Challenges, East Asian archaeology seminar in the Institute of Archaeology, June 4, 2016, Oxford University (Oxford, England, United Kingdom)

庄田慎矢、土器に残された油脂の考古生化学、「英国発!グローバル考古学」、201693日、奈良文化財研究所(奈良県・奈良市)

庄田慎矢、東北アジアの青銅器模倣、第65回埋蔵文化財研究集会、2016910日、福岡市博物館(福岡県・福岡市)

庄田慎矢・アレクサンドル=リュキャン・オリヴァー=クレイグ、土器残存脂質から探る「新石器時代」食生態の多様性、第6回同位体環境学シンポジウム、20161212日、総合地球環境研究所(京都府・京都市)

庄田慎矢、ヨーク大学におけるバイオアーキオロジー(Biomolecular Archaeology)、どこまでわかる「食の考古学」その理論と実践、201733日、東北大学(宮城県・仙台市)

S. Shoda, On the puzzling case of the late adoption of pottery in Korea, Innovation and dispersal of pottery in East Asia (and beyond), Mar. 23, 2017, University of York (Heslington, York, England)

P. Yang, L. A. Hosoya, Changes of the Farming Life and the Lake Environment, World Lake Conference, Nov. 8, 2016, bali (Indonesia)

楊平、資源の共的利用がもつ意味、滋賀県立琵琶湖博物館研究セミナー、2017120日、滋賀県立琵琶湖博物館セミナー室(滋賀県・草津市)

楊平、太湖における水田の機能解明と民俗・考古資料整備、滋賀県立琵琶湖博物館研究報告会、2017121日、滋賀県立琵琶湖博物館セミナー室(滋賀県・草津市)

大澤正昭・村上陽子・大川裕子、明清時代の二つの農書現地調査を踏まえて、環境的制約とその超克を考える、上智史学会大会報告、201611月、上智大学(東京都・千代田区)

その他・博物館展示

楊平、太湖と琵琶湖における水田周辺の資源利用について、集う・使う・創る 新空間展示「針江里山 水博物館」、琵琶湖博物館、201692-929

その他・ニュースレター

村上由美子、稲作社会の成立と木材利用の変化、総合稲作文明学事務局『ニュースレター2号』、2017年、4

【2015年度】

論文・報告書など

細谷葵、先史時代の堅果類加工再考‐世界的な比較研究をともなう民族考古学をめざして、『古代』138、2016年、1-38頁(査読有)

L. A. Hosoya, Traditional Raised-Floor Granary and Rice Production Cycle in Bali: Past, Present, and Future of Balinese Agriculture, Alternative Crops and Cropping Systems, 2016

楊平、環境の継続的保全は何で決まるのか : 資源利用から考える、『日中社会学研究』23、2015年、8-14頁(査読有)

学会発表・講演など

L. A. Hosoya, Reconstructing Food Culture and the Society: The frontiers of archaeobotany and ethnoarchaeology of East Asian Neolithic, Evolutionary Biology Forum, Sept., 2015, Institute of Botany,The Chinese academy of sciences (Beijing, China)

細谷葵、野生植物食利用に関する民族調査の意義と課題-国際的な比較研究に向けて-、特別講演会「伝統知・植物利用・食 in 東アジア」ミニシンポジウム「中国と日本の食の伝統」、2016年1月30日、お茶の水女子大学(東京都・文京区)

L. A. Hosoya, O. Nakamura, S. Seguchi, A. Shibutani, Japanese Jomon Hunter-Gatheres'Subsistence and Society: Chronological shifts in subsistence strategies on the basis of local characteristics of north Tohoku area, The 11th Conference on Hunting and Gathering Societies, Sept. 9, 2015, University of Vienna (Austria)

細谷葵、民族考古学と化学分析からさぐる生業活動の諸相、『稲作と中国文明-総合稲作文明学の新構築-』キックオフシンポジウム、2016年3月20日、奈良教育大学(奈良県・奈良市)

計画研究A04

【2019年度】

論文・報告書など

宇田津徹朗・田崎博之・劉斌・王寧遠・鄭雲飛、水田探査結果から推定される良渚遺跡群の水田立地モデル、『中国考古学』 192019年、69-90頁(査読有)

宇田津澈朗・宮本一夫・欒豊実・ 靳桂雲・王富強、楊家圈遺址水田遺迹探査、『東方考古』152019年、261-281頁(査読有)

学会発表・講演など

宇田津徹朗・田崎博之・渡部展也・大庭重信、良渚遺跡群におけるイネの生産量推定の試み、日本中国考古学会2019年度大会、20191130日-121日,愛媛大学(愛媛県・松山市)

田中克典・上條信彦・久保田慎二・石川隆二・田崎博之・金原正明・金原美奈子・劉斌・王寧遠・陳明輝・王才林・趙春芳・中村慎一・宇田津徹朗、浙江省良渚遺跡群より出土したイネ種子のDNA 分析、『日本文化財科学会第36回大会研究発表要旨集』、118-119頁、日本文化財科学会第36回大会、201961日-2日、東京芸術大学(東京都・台東区)

【2018年度】

学会発表・講演など

T. Udatsu, Investigation by Phytolith Analysis of Ancient Paddy Fields around the Site of Yangjiajuan, SEAA8, June 10, 2018, Nanjing University (Nanjing, China)

H. Tasaki, T. Udatsu, Y. Zheng, P. Ding, B. Liu, N. Wang, Paddy Field Construction and Utilization of the Linagzhu Period Viewed from the Trial Excavation of the Xunshan Site, SEAA8, June 11, 2018, Nanjing University (Nanjing, China)

宇田津徹朗・田崎博之・渡部展也・金原正明・劉斌・王寧遠・鄭云飛、GISを用いた微細地形面分析との連携による水田遺構探査の試行、日本文化財科学会第35回大会、201877日・8日、奈良女子大学(奈良県・奈良市)

宇田津徹朗・田崎博之・劉斌・王寧遠・鄭云飛、水田探査結果から推定される良渚遺跡群の水田立地モデル、日本中国考古学会2018年度大会、2018113日・4日、奈良県立橿原考古学研究所(奈良県・橿原市)

N. Kamijo, Subsistence Strategies at the Tianluoshan Site,Zhejiang, China, Reconstructed by Starch Residue Analyses, Eighth Worldwide Conference of the SEAA, June, 2018, Nanjing University (Nanjing, China)

上條信彦・孫国平、田螺山遺跡石器・木杵の使用痕・残存デンプン粒分析から見た食料資源利用、日本中国考古学会2018年度大会、2018113日・4日、奈良県立橿原考古学研究所(奈良県・橿原市)

【2017年度】

論文・報告書など

M. Brozynska, D. Copetti, A. Furtado, R. A. Wing, D. Crayn, G. Fox, R. Ishikawa, R. J. Henry, Sequencing of Australian wild rice genomes reveals ancestral relationships with domesticated rice, Plant Biot. Jour. Vol. 15, 2017, pp.765-774.

学会発表・講演など

宇田津徹朗・田崎博之・中村慎一・劉斌・王寧遠・鄭雲飛、良渚遺跡群荀山地区の試掘調査から推定される水田稲作について、日本文化財科学会第34回大会、 201769-11日、東北芸術工科大学(山形県・山形市)

田崎博之・宇田津徹朗、長江下流域・良渚文化期における堆積環境の変化と埋没水田探査、日本植史学会第32回大会、2017122日、宮崎県県電ホール(宮崎県・宮崎市)

田崎博之、土中に残された環境変化と人間活動を読む(ポスター発表)、日本植史学会第32回大会、20171223日、宮崎県県電ホール(宮崎県・宮崎市)

鶴岡優希・石川隆二、ヒシのゲノムサイズ測定と次世代シークエンサーからの分子マーカー設置と多様性評価への応用、第12回東北育種研究集会、 20171125日、秋田県立大学(秋田県・秋田市)

図書

田崎博之、日本列島における農耕の拡散、高志書院、『アジアの考古学3 農耕の起源と拡散』(共著)、2017年、4767

その他

宇田津徹朗、実行委員長、公開シンポジウム「環境と稲作と中国文明-総合稲作文明学へのアプローチ-」とポスター展、第32回日本植生史学会大会、2017122日-3日、宮崎県県電ホール(宮崎県・宮崎市)

宇田津徹朗、ひらめきときめきサイエンス事業「土の粒子から農業や環境の歴史を科学する」、2017728日、宮崎県

【2016年度】

論文・報告書など

宇田津徹朗、両城鎮遺跡生産遺存探査、科学出版社、『東方考古』13201612月、113133頁(査読有)

C. Muto, R. Ishikawa, K.M. Olsen, K. Kawano, C. Bounphanousay, T. Matoh, Y-I. Sato, The origin and diversification of wx allele of glutinous indica rice landraces through the traditional slash and burn system in northern Laos, Breed. Sci., Vol. 66, 2016, pp.580-590(査読有)

R. Ishikawa, N. Badenoch, K. Miyagi, K. Medoruma, T. Osada, M. Oonishi, Multi-lineages of Shiikuwasha (Citrus depressa Hayata) evaluated by using whole chloroplast genome sequences and its bio-diversity in Okinawa, Japan, Breed. Sci., Vol. 66, 2016, pp.490-498(査読有)

C. Castillo, K. Tanaka, Y-I Sato, R. Ishikawa, B. Bellina, C. Higham, N, Chang, R. Mohanty, M. Kajale, D. Fuller, Archaeogenetic study of prehistoric rice remains from Thailand and India: evidence of early japonica in South and Southeast Asia, Archae. Anthrop. Sci., Vol. 8(3), 2016, pp.523-543(査読有) 

学会発表・講演など

宇田津徹朗・田崎博之・中村慎一・浦谷綾香、劉斌・王寧遠・鄭雲飛、良渚遺跡群荀山地区における水田遺構探査、日本文化財科学会第33回大会、201664-5日、奈良大学(奈良県・奈良市)

宇田津徹朗・田中克典、イネプラント・オパール中に内在する遺伝情報抽出手法構築に向けた基礎的研究(第2報)、日本文化財科学会第33回大会、201664-5 日、奈良大学(奈良県・奈良市)

田崎博之、稲作社会の形成、愛媛大学法文学部人文学会講演会、2016514日、愛媛大学(愛媛県・松山市)

N. Kamijo, Research on Macrobotanical Remains of the Horse Chestnuts and Manchurian Walnuts from a Waterlogged Site of the Latter Half of Jomon Period, North-Eastern Japan, Seventh Worldwide Conference of the SEAA, June 8-12, 2016, Cambridge Boston (MA, USA)

上条信彦、稲作文化の拡散を探る、第2届中日民族文化比較研究学術検討会、20160725-20160727日、広西大学(中国・広西チワン族自治区・南寧市)

K. Tanaka, Shifting of Seed Morphology and DNA Variation in Japanese Rice, The 7th Worldwide Conference of the Society for East Asian Archaeology (Session: Food and Society in Prehistoric East Asia: New frontier of transdisciplinary approaches towards ancient culinary culture), June 11, 2016, Boston University (Cambridge/ Boston, Massachusetts, USA.)

【2015年度】

論文・報告書など

宇田津徹朗・浦谷綾香、プラント・オパール分析法を用いた良渚遺跡群における水田遺構探査、宇田津徹朗 編『長江下流域における基盤整備型水田の成立期に関する学際的研究』平成24年度~平成27年度科学研究費補助金(基盤研究(B)国際学術調査)成果報告書、2016年、5-64頁

田崎博之・松田順一郎・宇田津徹朗、秋津遺跡第7-3次調査区南部東端における水田遺構構造の検討、『奈良県遺跡調査概報―2014年度―』、2016年、153-158頁

田崎博之、良渚遺跡群における環境変遷と水田探査、『長江下流域における基盤整備型水田の成立期に関する研究』(平成24年度~平成27年度科学研究費補助金(基盤研究(B)国際学術調査)研究成果報告書)、2016年、65-86頁

Y. Hao, M. Akimoto, R. Kaewcheenchai, M. Sotowa, T. Ishii, R. Ishikawa, Inconsistent diversities between nuclear and plastid genomes of AA genome species in the genus Oryza. Genes Genetic Systems, Vol. 90(5). Mar. 23, 2016, pp.269-81. (査読有)

上條信彦、使用痕・残存デンプン分析および蛍光エックス線分析からみた小山崎遺跡検出の石皿・磨石類の機能と用途、『小山崎遺跡発掘調査報告書-総括編-』、2015年、488-496頁

K. Tanaka, N. Kamijo, H. Tabuchi, K. Hanamori, R. Matsuda, J. Suginomori, Y.-I. Sato, T. Udatsu, R.  Ishikawa, Morphological and molecular genetics of ancient remains and modern rice (Oryza sativa) confirm diversity in ancient Japan, Genetic Resources and Crop Evolution, Vol.63, 2016, pp.447-464(査読有)

学会発表・講演など

宇田津徹朗・田崎博之・中村慎一・金原正明・小柳美樹・藤原宏志・浦谷綾・李小寧・劉斌・王寧遠・鄭雲飛、東アジアにおける基盤整備型水田の成立期に関する実証的研究(第2報)、日本文化財科学会第32回大会、2015年7月11日・12日、東京学芸大学(東京都・小金井市)

田中克典・宇田津徹朗、プラント・オパールからのDNA復元、日本文化財科学会第32回大会、2015年7月11日・12日、東京学芸大学(東京都・小金井市)

宇田津徹朗、イネの栽培化と植物質食料資源の開発、「稲作と中国文明-総合稲作文明学の新構築-」キックオフシンポジウム、2016年3月20日、奈良教育大学(奈良県・奈良市)

石川隆二、日本人が受容したイネ、日本育種学会市民公開シンポジウム「作物の起源と人が育てた栽培植物 ―研究と探索からの日本の食と花文化再考―」第128回秋季大会、2015年9月13日、新潟大学(新潟県・新潟市)

N. Tamura, R. Henry, K. Ichitani, R. Ishikawa, Endemic Oryza species in Australia as breeding resources to improve grain size, AgroTrop 2015, Nov. 16-20, 2015, Brisbane (Australia)

菅原魁人・加東未来・島田美理・一谷勝之・石川隆二、他種が同所的に生息するオーストラリア野生イネ集団における異質な個体の形質評価、日本育種学会東北育種研究集会、2015年11月14日、東北大学(宮城県・仙台市)

山森晃一・田村紀子・石川隆二、カンボジア野生イネ遺伝資源の多様性評価、日本育種学会東北育種研究集会、2015年11月14日、東北大学(宮城県・仙台市)

上條信彦、形態・考古DNA分析からみた稲作の歴史的変遷、日本中国考古学会第69回九州部会、2015年7月4日、九州大学(福岡県・福岡市)

上條信彦、亀ヶ岡文化の漆製品とその製作技術、考古学講座(3)、2015年7月11日、八戸埋蔵文化財センター 是川縄文館(青森県・八戸市)

片岡太郎・鹿納晴尚・佐々木理・上條信彦、X線CT分析による秋田県南秋田郡五城目町中山遺跡出土竪櫛の製作技術、日本文化財科学会第32回大会、2015年7月12日、東京学芸大学(東京都・小金井市)

田中克典、上條信彦、出土米の形状分析からみた日本におけるイネ品種の展開、日本文化財科学会第32回大会、2015年7月12日、東京学芸大学(東京都・小金井市)

上條信彦、八郎潟沿岸域における縄文後半期の植物利用、日本文化財科学会第32回大会,2015年7月11日、東京学芸大学(東京都小金井市)

T. Kamei, N. Kamijo, N. Koiwa, Geoarchaeological investigations at the late to final Jomon site of Nakayama, Northern Japan, XIX INQUA Congress 2015, July 26, 2015, Nagoya Congress Center (Nagoya, Japan)

S. Ahn, N. Kamijo, Late Holocene vegetation and human activities at the Nakayama archaeological site, Akita, northern Japan, XIX INQUA Congress 2015, July 26, 2015, Nagoya Congress Center (Nagoya, Japan)

上条信彦、従DNA形態分析来看出土稲米品種研究、考古学系列講座、2015年9月23日、山東省済南市(中国)

片岡太郎・上條信彦・佐々木由香・鹿納晴尚・佐々木理、X線CTによる籃胎漆器の製作技法と素材同定に関する研究、第30回日本植生史学会大会、2015年11月7日、北海道博物館(北海道・札幌市)

上條信彦、アスファルトの自然科学分析ついて、第6回アスファルト研究会、2015年11月28日、新潟県埋蔵文化財センター・新潟市文化財センター(新潟県・新潟市)

上條信彦・田中克典、趙家庄遺跡の炭化米分析と王家村遺跡の石器使用痕分析、第70回日本中国考古学会九州部会、2016年2月20日、九州大学(福岡県・福岡市)

計画研究A05

【2019年度】

論文・報告書など

板橋悠・覚張隆史・米田穣、第五節人骨穏定同位素分析、文物出版社、『馬家浜』、2019年、390(251-256)

覚張隆史・板橋悠・米田穣、鍶同位素分析、文物出版社、『馬家浜』、2019年、390(263-264)

米田穣・板橋悠・覚張隆史、同位体生態学による長江下流域初期農耕民の生活と社会の研究方法と展望、雄山閣、中村慎一・劉斌編『河姆渡と良渚中国稲作文明の起源』、2020 年、出版中

板橋悠、同位体分析からみた家畜利用の可能性、雄山閣、中村慎一・劉斌編『河姆渡と良渚中国稲作文明の起源』、2020 年、出版中

崎健治・高椋浩史、第三節出土人骨研究、文物出版社、浙江省文物考古研究所・嘉博物館編『馬家浜』、2019年、232-242

K. Okazaki, H. Takamuku, S. Yonemoto, Y. Itahashi, T. Gakuhari, M. Yoneda, J. Chen, Paleopathological approach to early human adaptation for wet -rice agriculture: First case of Neolithic spinal tuberculosis at the Yangtze River Delta of China, International Journal of Paleopathology, Vol. 24, 2019, pp. 236-244. (査読有)

澤田純明・鵜澤和宏、良渚遺跡群から出土した特異な加工人骨群、雄山閣、中村慎一・劉斌編『河姆渡と良渚中国稲作文明の起源』、2020 年、出版中

渋谷綾子、第五章第六節牙石残留淀粉粒分析、文物出版社、浙江省文物考古研究所・嘉興博物館編『馬家浜』、2019年、256-263

渋谷綾子、でん粉が明かす昔と未来、『月報砂糖類・でん粉情報』112019年、2-8

渋谷綾子、土器からたどる縄文人の食:残存デンプン粒分析を知る、『武蔵野樹林』2 2019年、42-43

宮田佳樹・宮内信雄・吉田邦夫・堀内晶子・小林謙一、調査地点出土土器の脂質分析、『上ホシ遺跡(1)』、2020年、164-167

関根達人・米田穣・宮田佳樹・宮内信雄・堀内晶子・吉田邦夫、福山城下町遺跡の地鎮に使われた灯明皿とその油種、『北海道考古学』5620203月、71-77

宮田佳樹・宮内信雄・堀内晶子・吉田邦夫・村本周三・小林克也・平河内毅、北海道斜里町チャシコツ岬上遺跡出土土器の残存有機物分析、『知床博物館研究報告』422020年、1-9

高椋浩史・岡崎健治、肢骨形態研究、文物出版社、浙江省文物考古研究所・嘉興博物館編『馬家浜』、2019年、242-250

学会発表・講演など

板橋悠、人骨の化学分析から見る新石器化と都市化-西アジアと東アジアの事例から-、計画研究「西アジア先史時代における生業と社会構造」第5回研究会、2019511日、筑波大学(茨城県・つくば市)

米田穣、長江デルタ地域の新石器時代における食の多様性、骨考古分科会シンポジウム「長江デルタ稲作農耕民の骨考古学」第73回日本人類学会大会、20191012日、佐賀大学(佐賀県・佐賀市)

板橋悠、ヒトと動物の食性復元に基づく家畜出現と食糧生産経済への転換の考察、骨考古分科会シンポジウム「長江デルタ稲作農耕民の骨考古学」第73回日本人類学会大会、20191012日、佐賀大学(佐賀県・佐賀市)

M. Yoneda, Adoption of rice farming by Yayoi culture of prehistoric Japan (invited lecture), First Annual Meeting of Chinese Diet Archaeology - Stable Isotope Analysis, Oct. 19, 2019, Huabei Hotel (Hangzhou, China) 

Y. Itahashi, Estimation of the contributions of animal protein and aquatic protein to the diets of humans and pigs by compound specific isotope analysis of amino acids, First Annual Meeting of Chinese Diet Archaeology - Stable Isotope Analysis, Oct. 19, 2019, Huabei Hotel (Hangzhou, China)

Y. Itahashi, M. Yoneda, Reconstruction of animal utilization in prehistoric southern China by compound-specific isotope analysis of amino acids, The International Conference of Archaeology in South East Asia and Southern China, Nov. 17, 2019, Sun Yat-sen University (Guangzhou, China)

M. Yoneda, Y. Itahashi, T. Gakhari, K. Okazaki, Isotopic analysis of human remains from the Majiabang site (invited lecture), 馬家浜文化学術研討会, Dec. 27, 2019, Fuyue Hotel  (Jiaxing, Zhejiang, China) 

岡崎健治、骨形態からみた長江デルタ地域の初期稲作農耕民、第73回日本人類学会骨考古学分科会シンポジウム[長江デルタ稲作農耕民の骨考古学]S2-220191012日、佐賀大学本庄キャンパス(佐賀県・佐賀市)

岡崎健治、人骨の形態から知る初期稲作農耕民の姿、第73回日本人類学会公開シンポジウム[弥生人とは誰か考古学・人類学が明らかにする最新弥生人像]20191014日、佐賀県立美術館ホール(佐賀県・佐賀市)

澤田純明、長江デルタの新石器時代人骨から得られた骨考古学的知見:特にストレスマーカーと加工人骨について、第73回日本人類学会大会、20191012日、佐賀大学(佐賀県・佐賀市市)

渋谷綾子・岡崎健治・澤田純明・宮田佳樹・覚張隆史・米田穣、長江下流域の新石器時代における食性と古病理、『一般社団法人日本考古学協会第85回総会研究発表要旨』、130-131頁、一般社団法人日本考古学協会第85回(2019年度)総会、2019519日、駒澤大学駒沢キャンパス(東京都・世田谷区) 

渋谷綾子、デンプンの教室、東大教室2019夏、201987日、インターメディアテク(東京都・千代田区)

渋谷綾子・孫国平・劉斌・王寧遠・陳傑・宋建・岡崎健治・板橋悠・中村慎一、人骨の歯石に残るデンプン粒からみた長江下流域新石器時代の植物食、第73回日本人類学会大会実行委員会編『第73回日本人類学会大会プログラム・抄録集』、58頁、第73回日本人類学会大会、20191012日-14日、佐賀大学(佐賀県・佐賀市)

渋谷綾子、歯石の残存デンプン粒にもとづく長江下流域新石器時代の植物食復元、第73 回人類学会大会実行委員会編『第73 回人類学会大会プログラム・抄録集』、70頁、第73回人類学会大会骨考古学分科会シンポジウム、20191012日、佐賀大学(佐賀県・佐賀市)

堀内晶子・宮内信雄・堀内晶子・吉田邦夫・下濱貴子・宮田佳樹、八日市地方遺跡出土土器の脂質分析、『第85回日本考古学協会要旨集』、220-221頁、第85回日本考古学協会総会セッション、2019518日-19日、駒澤大学(東京都・世田谷区)

宮田佳樹・三谷曜子・松石隆・村本周三・高田秀樹・宮内信雄・堀内晶子・中村賢太郎・松崎浩之・吉田邦夫、縄文時代真脇遺跡ではイルカを食べていたのか!?-土器脂質分析による日本列島における海棲ほ乳類利用の評価-、第36回日本文化財科学会、201961日-2日、東京芸術大学(東京都・台東区)

堀内晶子・宮内信雄・吉田邦夫・松崎浩之・宮田佳樹、古代土器から検出された低温加熱を示すシクロペンタン構造を有する脂肪酸の検討、第36回日本文化財科学会、201961日-2日、東京芸術大学(東京都・台東区)

宮田佳樹・下釜和也・堀内晶子・宮内信雄・新井才二・赤司千恵・吉田邦夫・ワレ・アラクバロフ・西秋良宏・ファルハド・キリエフ、ギョイテペ遺跡出土土器の脂質分析-コーカサス初期農耕民の乳利用-、日本西アジア考古学会、2019615日-16日、筑波大学(佐賀県・佐賀市)

宮田佳樹、長江下流域初期稲作遺跡出土土器の脂質分析結果、第73回日本人類学会、20191010日-12日、佐賀大学(佐賀県・佐賀市)

宮田佳樹、縄文人は土器で何を調理していたのだろうか?土器残存有機物による古食性復元(招待講演)、船橋市飛ノ台史跡公園博物館事業「縄文大学」、20191113日、船橋市きららホール(千葉県・船橋市)

宮田佳樹、土器脂質分析による古食性復元-古代人のクックパッド復元を目指して-(招待講演)、日本家政学会食文化研究部会、20191214日、クックパッド株式会社・恵比寿ガーデンプレイス(東京都・渋谷区) 

高椋浩史・岡崎健治・米元史織・川久保善智・大野憲五・冨田啓貴、長江下流域における新石器時代集団の四肢骨形態、第73回日本人類学会大会、20191013日、佐賀大学(佐賀県・佐賀市)

覚張隆史、Sr 同位体分析に基づく中国新石器時代におけるヒトの移動復元、骨考古学分科会シンポジウム「長江デルタ稲作農耕民の骨考古学」、第73回日本人類学会、20191012日、佐賀大学(佐賀県・佐賀市)

【2018年度】

論文・報告書など

米田穣、骨考古学からせまる社会の複雑化-人間行動生態学の視点-、『季刊考古学』1432018年、61-64

板橋悠・米田穣、人骨の化学分析による食と社会の復元、『考古学ジャーナル』7142018年、5-9

板橋悠、動物考古学における家畜の研究(4)家畜ウシの起源と先史社会における食品としての「価値」、『畜産の研究』73(3)2019年、187-196

河野礼子・岡崎健治・仲座久宜・徳嶺里江・片桐千亜紀・土肥直美, 3次元デジタル復元に基づく白保4 号頭蓋形態の予備的分析と顔貌の復元, Anthropological Science (Japanese Series), Vol.126, 2018, pp.15-36

木村佳乃・岡崎健治, 超音波診断装置を用いた顔面軟部組織の厚さの測定:日本人頭蓋骨の復顔への応用をめざして, Anthropological Science (Japanese Series), Vol.126, 2018, pp.37-54

岡崎健治、結核と社会、『季刊考古学』1432018年、65-68

K. Okazaki, H. Takamuku, S. Yonemoto, Y. Itahashi, T. Gakuhari, M. Yoneda, J. Chen, A Paleopathological Approach to Early Human Adaptation for Wet-Rice Agriculture: The First Case of Neolithic Spinal Tuberculosis at the Yangtze River Delta of China, International Journal of Paleopathology, Vol. 24, 2019, pp.236-244

A. Shibutani, G. Sun, B. Liu, N. Wang, J. Chen, J. Song, K. Okazaki, Y. Itahashi, S. Nakamura, Reconstructing Plant Food from Starch Grains of Human Dental Calculus in the Neolithic Lower Yangtze Area, China, Anthropological Science, Vol. 126 (3), 2018, pp.173(査読有)

渋谷綾子、石器の残存デンプン粒分析の方法と北海道・東北北部における研究動向、伊達市噴火湾文化研究所、青野友哉・永谷幸人編『北海道噴火湾沿岸の縄文文化の基礎的研究』、2018年、117-120

渋谷綾子、点から面へ、そして歴史の研究へ(巻頭言)、『人文情報学月報』822018

学会発表・講演など

Y. Itahashi, T. Gakuhari, M. Maruyama, H. Kikuchi, J. Sawada, K. Okazaki, H. Takamuku, L. Jiang, G. Sun, N. Wang, B. Liu, S. Nakamura, M. Yoneda, Dietary shift of the Neolithic rice farmers at the Lower Yangtze River region elucidated by amino acid δ15N analysis, SEAA8, June 11, 2018, Nanjing University (Nanjing, China)

M. Yoneda, T. Gakuhari, Y. Itahashi, G. Sun, B. Liu, N. Wang, Oxygen isotope analysis of human and animal remains from the Neolithic site of the Lower Yangtze River region in light of human and object provenance, SEAA8, June 12, 2018, Nanjing University (Nanjing, China)

板橋悠・覚張隆史・菊地大樹・丸山真史・孫国平・中村慎一・米田穣、酸素同位体比による長江下流域、田螺山遺跡への象牙製品の持ち込みの検証、文化財科学会第35回大会、201878日、奈良女子大学(奈良県・奈良市)

Y. Itahashi, Compound-specific isotopic analysis of archaeological bones to reveal prehistoric food exploitations, International seminar on archaeology of central Asia, Jan. 14, 2019, Vilnius University (Vilnius, Lithuania)

K. Okazaki, H. Takamuku, J. Chen, G. Rui, F. Luan, D. Wei, H. Zhu, Difference in oral environments between the Neolithic populations with wet-rice and millet domestications in East China, The 8th Worldwide Conference for the Society of East Asian Archaeology, June 11, 2018, Nanjing University (Nanjing) 

岡崎健治・河野礼子・仲座久宜・徳嶺里江・片桐千亜紀・土肥直美、3次元デジタル復元に基づく白保4 号頭蓋の形態学および計測学的特徴、第72回日本人類学会大会O-B420181020日、三島市民文化会館 (静岡県・三島市)

渋谷綾子・孫国平・劉斌・王寧遠・陳傑・宋建・岡崎健治・板橋悠・中村慎一、人骨の歯石の残存デンプン粒からみた長江下流域新石器時代の植物食(ポスター)、考古学研究会第64回総会・研究集会、2018421日・22日、岡山大学(岡山県・岡山市)(査読有)

A. Shibutani, G. Sun, B. Liu, N. Wang, J. Chen, J. Song, K. Okazaki, Y. Itahashi, S. Nakamura, Plant Food in the Neolithic Lower Yangtze Area, China from Starch Granules of Human Dental Calculus, 『東アジア考古学会第8回世界大会発表要旨集』, pp.86-86, 8th Worldwide Conference of the Society for East Asian Archaeology, June 10, 2018, Nanjing University (Nanjing, China)(査読有)

渋谷綾子・孫国平・劉斌・王寧遠・陳傑・宋建・岡崎健治・板橋悠・中村慎一、歯石の残存デンプン粒を用いた長江下流域新石器時代の植物食の復元(ポスター)、第72回日本人類学会大会、20181021日・22日、静岡県三島市民文化会館(静岡県・三島市)(査読有)

Y. Miyata, S. Kubota, M. Kobayashi, Y. Nishida, A. Horiuchi, N. Miyauchi, K. Yoshida, G. Sun, Y. Wang, S. Nakamura, Paleo-diets Reconstructed from Food Residue in Pottery in the Lower Yangtze Valley Using Lipid Analysis, Compounds-Specific and Bulk Stable Isotope Composition, 8th Worldwide Conference of The Society for East Asian Archaeology June 10, 2018, Nanjing University (Nanjing, China) 

宮田佳樹・西田泰民・堀内晶子・吉田邦夫・中村慎一、土器残存有機物を用いた古食性復元―田螺山遺跡を例として―、日本文化財科学会第 35 回大会、 2018年7月7日、奈良女子大学(奈良県・奈良市) 

【2017年度】

論文・報告書など

米田穣、同位素生態学研究方法的展望対長江下游早期農耕民生活与社会的復原研究、『南方文物』32017年、1015頁(査読有)

J. Sawada, E. Miyama, S. Watanabe, S. Kubota, Paleopathological Description of the Huiyaotian Human Remains, in: Bio-Anthropological Studies of Early Holocene Hunter-Gatherer Sites at Huiyaotian and Liyupo in Guangxi, China, National Museum of Nature and Science Monographs, No.48, 2017, pp.65-80 (査読有)

J. Sawada, Paleopathological Description of the Liyupo Human Remains, in: Bio-Anthropological Studies of Early Holocene Hunter-Gatherer Sites at Huiyaotian and Liyupo in Guangxi, China, National Museum of Nature and Science Monographs, No.48, 2017, pp.129-142 (査読有)

J. Sawada, Health Profiles of the Huiyaotian and Liyupo Hunter-Gatherers, in: Bio-Anthropological Studies of Early Holocene Hunter-Gatherer Sites at Huiyaotian and Liyupo in Guangxi, China, National Museum of Nature and Science Monographs, No.48, 2017, pp.191-198 (査読有)

F. Saeki, J. Sawada, T. Suzuki, Y. Hatano, K. Shinoda, Morphological and Paleopathological Report of the Late Jomon Human Remains from the Daizen-no-minami Site, Chiba Prefecture, Bulletin of the National Museum of Nature and Science Series D (Anthropology), Vol. 43, 2017, pp.17-31 (査読有)

A. Shibutani, What did Jomon people consume for starchy food? A review of the current studies on archaeological starch grains in Japan, Japanese Journal of Archaeology, Vol. 5 (1), 2017, pp.3-25 (査読有)

学会発表・講演など

米田穣・覚張隆史・板橋悠、同位体生態学からみた長江下流域新石器時代の稲作農耕文化、第32回日本植生史学会大会、2017年12月2日、宮崎県県電ホール(宮崎県・宮崎市)

板橋悠・覚張隆史・孫国平・菊地大樹・丸山真史・米田穣・中村慎一、炭素・窒素安定同位体比分析による中国長江流域の大型哺乳類の種同定、日本文化財科学会大会34 回大会、2017年6月11日、東北芸術工科大学(山形県・山形市)

板橋悠・覚張隆史・丸山真史・菊地大樹・澤田純明・岡崎健治・高椋浩史・孫国平・王寧遠・劉斌・中村慎一・米田穣、食性復元に基づく長江下流域の新石器農耕民の水田漁撈経済の検証、第71回日本人類学会大会、2017年11月3日、東京大学(東京都・文京区)

覚張隆史・板橋悠・岡崎健治・高椋浩史・宋建・陳傑・孫国平・劉斌・米田穣・中村慎一、新石器時代の長江下流域における移民率の評価、日本文化財科学会第 34 回大会、2017年6月10日、東北芸術工科大学(山形県・山形市)

覚張隆史・板橋悠・岡崎健治・高椋浩史・澤田純明・宋建・陳傑・黄渭金・孫国平・王寧遠・劉斌・米田穣・中村慎一、新石器時代の長江下流域におけるヒトの移動性に関する研究、第71回日本人類学会大会、2017年11月4日、東京大学本郷キャンパス(東京都・文京区)

岡崎健治・高椋浩史・米元史織・川久保善智・覚張隆史・板橋悠・米田穣・陳傑、頭蓋計測値からみた長江デルタ新石器時代集団: 初期水田稲作の担い手についての検討、第71回日本人類学会大会A-41、2017年11月5日、東京大学本郷地区 (東京都・文京区)

澤田純明・福井淳一、骨組織形態の非破壊的観察に基づく種同定の試み--館崎遺跡出土焼成骨角器の検討--、日本動物考古学会第5回大会、2017年6月17日、石川県立歴史博物館(石川県・金沢市)

澤田純明・佐伯史子・板橋悠・米田穣・覚張隆史・久保田慎二・王冬冬・呂夢・中村慎一・孫国平・黄渭金、中国南部の田螺山・河姆渡遺跡から出土した初期新石器時代人骨群の古病理学的所見、第71回日本人類学会大会、2017年11月3-5日、東京大学(東京都・文京区)

渋谷綾子、晩ご飯は何?資料のデンプンから探る昔の食べ物、第400 回国立歴史民俗博物館講演会、2017年5月13日、国立歴史民俗博物館(千葉県・佐倉市)

渋谷綾子、デンプンから探る先史時代の植物食文化、友の会情報資料学講座第1回、2017年7月6日、国立歴史民俗博物館(千葉県・佐倉市)

渋谷綾子・劉斌・王寧遠・陳傑・宋建・岡崎健治・板橋悠・中村慎一、歯石の残存デンプン粒からみた長江下流域新石器時代の植物食:良渚遺跡群と広富林遺跡を中心に(ポスター発表)、第32回日本植生史学会大会、2017年12月3日、宮崎県県電ホール(宮崎県・宮崎市)(査読有)

渋谷綾子、デンプンがつなぐ:「総合資料学」にむけた異分野連携研究、総合研究大学院大学卒業生ワークショップ、2018年2月17日、国立民族学博物館(千葉県・佐倉市)

宮田佳樹・堀内晶子・西田泰民・吉田邦夫・孫国平・中村慎一、田螺山遺跡出土土器残存有機物を用いた古食性復元、日本文化財科学会第 34 回大会、 2017年6月10日、東北芸術工科大学(山形県・山形市)

宮田佳樹・久保田慎二・小林正史、陶器脂質残留分析技術在考古学中的応用、華夏考古学術論壇第四期、20177月、河南省文物考古研究院(中国・河南省)

宮田佳樹・久保田眞二・小林正史・堀内晶子・西田泰民・宮内信雄・吉田邦夫・孫国平・中村慎一、中国新石器時代初期稲作遺構田螺山遺跡出土土器脂質分析による食性復元、日本第四紀学会2017年大会、2017年8月28日、福岡大学(福岡県・福岡市)

図書

K. Okazaki, S. Yonemoto, Human skeletal remains of the Bronze Age unearthed from the both sites of Hyar-Haraach in the Govi-Altai province and Bor-Ovoo in the Bayankhongor Province, Mongol, Kyushu University Press, K. Miyamoto (ed.), Excavation at Vol Ovoo and Hyauru Hyaraach sites (共著), 2017, p.80

【2016年度】

論文・報告書など

佐伯史子安達登米田穣鈴木敏彦澤田純明角田恒雄増山琴香尾嵜大真大森貴之・萩原康雄・奈良貴史, 大船渡市野々前貝塚縄文時代人骨の形態人類学的および理化学的分析, Anthropological Science (Japanese Series), Vol.124, 2016, pp.1-17

K. Okazaki, W. Fan, W. Dong, Z. Hong, Difference in public oral health at the Spring/Autumn and Warring States period between the Central Plains and the northern Great Wall region in China, Quaternary International, Vol.405, 2016, pp. 34-43(査読有)

岡崎健治、小鴨道祖神遺跡出土の中世人骨、倉吉市教育委員会編『小鴨道祖神遺跡』、20173月、14

岡崎健治、中尾遺跡第2次調査出土の古墳時代人骨、倉吉市教育委員会編『中尾遺跡2』、20173月、111

澤田純明・奈良貴史、城の山古墳出土骨片の組織形態学的検討結果、胎内市教育委員会、水澤幸一編『城の山古墳(4 次〜9 次調査)』、2016年、146-149

澤田純明、館崎遺跡出土縄文人骨の人類学的所見、北海道埋蔵文化財センター、中山昭大・影浦覚・福井淳一・柳瀬由佳・立田理編『福島町館崎遺跡(第4分冊骨角器・分析・総括編)』、2017年、174-179

渋谷綾子、デンプン粒から探る縄文時代の植物食食文化の通時的変化とプロセスの解明にむけて、『月刊考古学ジャーナル』6942016年、35-39

学会発表・講演な

M. Yoneda, K. Yamazaki, K. Kisida, Y. Kikuchi, H. Nasu, Isotope ecology of ancient rice paddy of prehistoric Japan, The 10th International Conference on Applications of Stable Isotope Techniques to Ecological Studies, IsoEcol 2016, Apr. 4-8, 2016, University of Tokyo (Tokyo, Japan)

米田穣、化学分析で読み解く古代人の食生活、第109回分子科学フォーラム市民公開講座、201663日、岡崎コンファレンスセンター(愛知県・岡崎市)

M. Yoneda, H. Kikuchi, M. Maruyama, G. Sun, Carbon and Nitrogen Isotope Analyses on the Neolithic Human, Animal and Plant Remains from the Tianluoshan Site, Zhejiang Province, China, 7th Worldwide Conference of the Society of East Asia Archaeology, June 11, 2016, Boston (U.S.A.)

米田穣、最新骨化学によるヒトの生態復元、金沢大学公開講座「人類学と考古学の最前線~先端科学による新発見~」、201699日、金沢大学サテライト・プラザ(石川県・金沢市)

米田穣、高精度年代測定および稲作農耕文化の食生活・健康への影響評価、第1回日中合総合稲作文明学シンポジウム、2016913日、潮王大酒店(中国・浙江省・杭州市)

米田穣・岸田快生・那須浩郎・菊地有希子、同位体生態学による先史時代の農耕活動に関する基礎的研究、日本第四紀学会2016年大会、2016918-20日、千葉大学(千葉県・千葉市)

米田穣、人骨の最新の分析方法から個人にせまる、雄山閣百周年記念考古学シンポジウム「考古学100 年学際研究のいま」、2016922日、大江戸博物館(東京都・墨田区)

米田穣、骨から語る過去の食生態、第70回日本人類学会大会公開シンポジウム「骨が語る歴史」、2016109日、新潟市民プラザ(新潟県・新潟市)

米田穣、骨の化学分析で見えてきた中国新石器時代の稲作農耕と雑穀文化、日中国際共同研究成果講演会「人類学から迫る古代長江流域の稲作農耕民」、2017218日、下関市教育センター(山口県・下関市)

米田穣、骨の化学分析で見えてきた中国新石器時代の稲作農耕と雑穀文化、日中国際共同研究成果講演会「人類学から迫る古代長江流域の稲作農耕民」、2017222日、東京大学総合研究博物館(東京都・文京区)

米田穣・覚張隆史・板橋悠、長江下流域における新石器時代の生活と社会-化学分析による最新研究-、総合稲作文明学シンポジウム「長江流域における文明形成-考古学と関連科学の最前線-」、2017319日、東京大学(東京都・文京区)

板橋悠・孫国平・澤田純明・丸山真史・菊地大樹・中村慎一・米田穣、アミノ酸窒素同位体比分析による中国、田螺山遺跡における初期稲作農耕民の食性、第70回日本人類学会大会、2016108-10日、新潟市民プラザ(新潟県・新潟市)

板橋悠、稲作と淡水の文化-化学分析でみる新石器時代の長江下流域-、日中国際共同研究成果講演会「人類学から迫る古代長江流域の稲作農耕民」、2017222日、東京大学総合研究博物館(東京都・文京区)

覚張隆史・申基澈・板橋悠・岡崎健治・高椋浩史・米元史織・陳傑・宋建・孫国平・久保田慎二・中村慎一・米田穣、長江下流域における遺跡出土人骨のSr 同位体分析、第6回同位体環境学シンポジウム、2016年12月、 総合地球環境学研究所(京都府・京都市)

K. Okazaki, S. Yonemoto, T. Nakahashi, K. Miyamoto, T. Amgalantugs, Trauma on the human skeletal remains of the Bronze Age unearthed from the Tevsh site in the southern Khangai, Mongol, The 7th Worldwide Conference for the Society of East Asian Archaeology, June 9, 2016, Harvard University (Cambridge, Massachusetts, USA)

K. Okazaki, H. Takamuku, M. Yoneda, H. Kikuchi, S. Yonemoto, H. Tomita, T. Nakahashi, J. Chen, J. Song, Paleopathological approach on the Neolithic human skeletal remains unearthed from the Guangfulin site in the Shanghai city, China, The 7th Worldwide Conference for the Society of East Asian Archaeology, June 11, 2016, Boston University (Boston, Massachusetts, USA)

岡崎健治・高椋浩史・米田穣・米元史織・富田啓貴・川久保善智・菊地大樹・中橋孝博・陳傑・宋建、上海市広富林遺跡から出土した脊椎カリエスについて、第70回日本人類学会大会、A-182016109日、NSG学生総合プラザSTEP(新潟県・新潟市)

木村佳乃・岡崎健治、頭蓋骨からの復顔、第21回日本顔学会大会、W-3020161119日、東京芸術大学上野キャンパス (東京都・台東区)

岡崎健治、上海市広富林遺跡から出土したアジア最古の結核症例、日中国際共同研究成果講演会「人類学から迫る古代長江流域の稲作農耕民」、2017218日、下関市教育センター (山口県・下関市)

岡崎健治、上海市広富林遺跡から出土したアジア最古の結核症例、日中国際共同研究成果講演会「人類学から迫る古代長江流域の稲作農耕民」、2017222日、東京大学総合研究博物館(東京都・文京区)

岡崎健治・高椋浩史・陳傑、中国新石器時代の脊椎カリエスについて、第122回日本解剖学会・全国学術集会、1OamF-22017328日、長崎大学坂本キャンパス (長崎県・長崎市

澤田純明・江田真毅・佐藤孝雄・澤浦亮平・高橋遼平・樋泉岳二・服部太一・本郷一美・山田英佑・米田穣、ベトナム先史時代の家畜利用に関する新知見、日本動物考古学会第4回大会、2016618-19日、鳥取市青谷町総合支所(鳥取県・鳥取市)

澤田純明・奈良貴史、縄文時代人およびネアンデルタール人幼小児の骨形態計測的検討、36回日本骨形態計測学会、2016623-25日、朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター(新潟県・新潟市)

澤田純明、骨のミクロ構造からわかること、第70回日本人類学会大会公開シンポジウム「骨が語る歴史」、招待講演、2016109日、新潟市民プラザ(新潟県・新潟市)

A. Shibutani, G. Sun, J. Chen, J. Song, Eating Rice or Acorns? Starch Evidence of Neolithic Human Dental Calculus in the Lower Yangtze Region, China, The Seventh Worldwide Conference of the SEAA7, June 11, 2016, Boston University (Boston, Massachusetts, USA)

渋谷綾子・三宅裕・近藤修・澤藤りかい、ハッサンケイフ・ホユック遺跡から出土した石器と人骨の歯石に対する残存デンプン粒分析、第31 回日本植生史学会大会、20161120日、専修大学生田キャンパス(神奈川県・川崎市)

近藤康久、多元素同位体指標の可視化とオープンサイエンス、金沢大学環日本海域研究センター拠点研究集会、20161103日、金沢大学臨海実験施設(石川県・鳳珠郡能登町)

近藤康久・陀安一郎・中野孝教・申基澈・薮崎志穂・山田佳裕・大河内博・真庭譲・西村寿々美・横尾頼子・帰山寿章・山田明弘・下島浩平・小沢弘幸、GISを用いた多元素同位体情報の可視化とその意義、第6回同位体環境学シンポジウム、20161222日、総合地球環境学研究所(京都府・京都市)

図書

K. Okazaki, S. Yonemoto, T. Nakahashi, The analysis on the human skeletal remains of the Bronze Age unearthed from the both sites of Daram in the Khentii province and Tevsh in the southern Khangai, Mongol, Kyushu University Press, K. Miyamoto, H. Obata (ed.), Excavations at Daram and Tevsh sites (共著), 2016, pp.50-62

その他・博物館展示

木村佳乃・岡崎健治・米元史織・高椋浩史、復顔の歴史、第70回日本人類学会大会関連展示「骨からよみがえる古代人」、2016108-10日、NSG 学生総合プラザSTEP (新潟県・新潟市)

木村佳乃・岡崎健治、広富林遺跡出土の頭蓋骨とその法医学的復顔、企画展「魚米之郷」の考古学、2016112-124日、滋賀県立琵琶湖博物館 (滋賀県・草津市)

【2015年度】

論文・報告書など

M. Yoneda, T. Gakuhari, T. Omori, H. Ozaki, H. Matsuzaki, S. Ito, K. Kobayashi, Carbon and nitrogen stable isotope ratios and radiocarbon ages on the skeletal remains from Daram uul and Tevsh sites of the Bronz Age Mongolia, K. Miyamoto, H. Obata (eds.), Excavations at Daram and Tevsh Sites: A Report on Joint Mongolian-Japanese Excavations in Outer Mongolia, 2016, pp.63-66

A. Horiuchi, Y. Miyata, N. Kamijo, C. Lucy, R. P. Evershed, A dietary study of the people of the Kamegaoka culture during the Final Jomon period, Japan, using stable isotope and lipid analyses of ceramic residues, Radiocarbon, Vol. 57, 2015, pp.721-736(査読有)

宮田佳樹・南雅代・中村俊夫、八日市地方遺跡出土動物遺体の炭素年代測定と安定同位体分析、『八日市地方遺跡Ⅱ3分冊』、2016年、238-245頁

宮田佳樹、八日市地方遺跡出土木材の炭素年代測定結果、『八日市地方遺跡Ⅱ3分冊』、2016年、246-247頁

宮田佳樹、八日市地方遺跡出土土器の炭素年代測定結果、『八日市地方遺跡Ⅱ3分冊』、2016年、248-252頁

T. Gakuhari, H. Komiya, J. Sawada, T. Anezaki, T. Sato, K. Kobayashi, S. Ito, K. Kobayashi, H. Matsuzaki, K. Yoshida, M. Yoneda, Radiocarbon dating of a human remains and dog burials from the Kamikuroiwa rockshelter, Anthropological Science, Vol. 123, 2015, pp.87-94(査読有)

T. Ishige, T. Gakuhari, K. Hanzawa, T. Kono, I. Sunjoto, J. R. A. Sukor, A. H. Ahmad, H. Matsubayashi, Complete mitochondrial genomes of the tooth of a poached Bornean banteng (Bos javanicus lowi; Cetartiodactyla, Bovidae), Mitchondria DNA, 2015, pp. 2453-2454(査読有)

H. Someda, T. Gakuhari, J. Akai, Y. Araki, T. Kodera, G. Tsumatori, Y. Kobayashi, S. Matsunaga, S. Abe, M. Hashimoto, M. Saito, M. Yoneda, H. Ishida, Trial application of oxygen and carbon isotope analysis in tooth enamel for identification of past-war victims for discriminating between Japanese and US soldiers, Forensic Science International, Vol. 261, 2016, pp.166.e1-166.e5 (査読有)

覚張隆史、歯エナメル質の炭素安定同位体比に基づく三ツ寺Ⅰ・Ⅱ遺跡出土馬の食性復元、『動物考古』32、2016年、25-37頁(査読有)

覚張隆史・植月学、山梨県遺跡出土馬の歯エナメル質の同位体生態学に基づく飼育形態の復元、『山梨県考古学協会誌』24、2016年

青柳泰介・覚張隆史・丸山真史、南郷大東遺跡から出土した馬歯の化学分析安定同位体分析による食性および生育環境の復元の試み、『青陵』146、2016年、1-3頁

覚張隆史、大県遺跡から出土した馬歯の多元素同位体分析、『大県遺跡発掘報告書』、2016年、197-202頁

丸山真史・覚張隆史、吉田南遺跡出土の動物遺存体ウマ遺存体の分析を中心に-、『吉田南遺跡発掘報告書』、2016年

Y. Kondo, An ecological niche modelling of Upper Palaeolithic stone tool groups in the Kanto-Koshinetsu region, eastern Japan, 第四紀研究, Vol. 54(5), 2015, pp.207-218(査読有)

学会発表・講演など

米田穣・孫国平、中国浙江省田螺山遺跡における新石器時代の動物とヒトの炭素・窒素同位体比分析、日本動物考古学会第3回大会、2015年7月4日、奈良文化財研究所(奈良県・奈良市)

米田穣・中村慎一・金原正明・細谷葵・宇田津徹朗、新学術領域研究「稲作と中国文明-総合稲作文明学の新構築-」における第四紀学の応用と展開、日本第四紀学会2015年大会、2015年8月29・30日、早稲田大学(東京都・新宿区)

M. Yoneda, T. Omori, H. Ozaki, K. Yoshida, New AMS facility in an exhibition hall of UMUT, 6th East Asia Accelerator Mass Spectrometry Symposium, Oct. 7, 2015, Taipei(Taiwan).

米田穣・孫国平・丸山真史・菊地大樹・松井章、中国浙江省田螺山遺跡における新石器時代のヒトと動物の炭素・窒素同位体比、第69回日本人類学会大会、2015年10月11日、産業総合研究所臨海副都心センター(東京都・江東区)

米田穣、高精度年代測定および稲作農耕文化の食生活・健康への影響評価、「稲作と中国文明-総合稲作文明学の新構築-」キックオフシンポジウム、2016年3月20日、奈良教育大学(奈良県・奈良市)

岡崎健治・高椋浩史・米田穣・菊池大樹・陳傑・宋建、 新石器時代長江下流域における考古人類学的研究、考古学研究会 岡山7月例会、2015年7月11日、岡山大学(岡山県・岡山市)

岡崎健治・米田穣・高椋浩史・菊池大樹・中橋孝博・陳傑・宋建、上海市広富林遺跡の新石器時代人骨、第69回日本人類学会大会、2015年10月12日、産業技術総合研究所臨海副都心センター(東京都・江東区)

岡崎健治・米元史織・中橋孝博・宮本一夫・T. Amgalantugs、外蒙古出土の青銅器時代人骨について-日蒙共同発掘調査の成果報告-、日本中国考古学会九州部会、2016220日、九州大学箱崎地区(福岡県・福岡市)

澤田純明・李珍・黄云忠・黄強・久保田慎二・深山絵実梨・渡辺慎也・山形眞理子・Nguyen Lan Cuong・洪曉純・松村博文、中国広西邕江域の先史時代遺跡から出土した採集狩猟民の古病理学的特徴、第69回日本人類学会大会、2015年10月10-12日、産業技術総合研究所臨海副都心センター(東京都・江東区)

渋谷綾子、人骨の歯石の残存デンプン粒から食生活を探る、第30回日本植生史学会大会、2015年11月7・8日、北海道博物館(北海道・札幌市)

Y. Miyata, M. Minami, T. Nakamura, T. Shimohama, S. Nagao, Y. Tada, T. Sano, T. Nakatsuka, Comprehensive study of reservoir effects deduced from radiocarbon dates on archaeological remains from the Youkaichijikata site, Ishikawa, Japan, 22nd International Radiocarbon Conference, Nov. 17, 2015, Dakar(Senegal).

宮田佳樹・南雅代・下濱貴子・長尾誠也・多田洋平・佐野雅規・中塚武・中村俊夫、動物骨の放射性炭素年代と安定同位体組成からみる水稲農耕展開期の北陸地方の遺跡環境―八日市地方遺跡を例として―、第1回名古屋大学宇宙地球環境研究所シンポジウム、2016年1月29日、名古屋大学(愛知県・名古屋市)

覚張隆史・石毛太一郎・菊地大樹・鶴間和幸・丸山真史・太田博樹・河野友宏・半澤恵、東アジア遺跡出土馬の古DNA分析における方法論的改善とその応用、日本ウマ科学会学術集会、2015年12月2日、東京大学(東京都・文京区)

石毛太一郎・覚張隆史・半澤恵・松林尚志、密猟されたボルネオバンテンの歯髄から完全長ミトコンドリアDNAの決定、第63回 日本生態学会、2015年3月20-24日、仙台国際センター(宮城県・仙台市)

覚張隆史・丸山真史、古墳時代における馬の飼育形態の復元~同位体生態学的アプローチから~、第5回 同位体環境学シンポジウム、2015年12月25日、総合地球環境学研究所(京都府・京都市)

覚張隆史・米田穣、酸素・Sr同位体分析に基づく藤原宮跡遺跡出土馬の産地推定、第5回 同位体環境学シンポジウム、2015年12月25日、総合地球環境学研究所(京都府・京都市)

覚張隆史、遺跡出土馬における古代DNA分析の進展、国際シンポジウム 古代東アジア 都市の馬と環境、2016年1月23日、学習院大学(東京都・豊島区)

図書

米田穣、ドメス出版、食の文化フォーラム33 野生から家畜へ(共著)、2015年、294頁(64-86頁)

覚張隆史・山崎健・降幡順子・石橋茂登・米田穣、能登印刷株式会社、藤原宮跡出土馬の研究(共著)、2016年、87頁